ダンガンロンパ1・2リロード／2章感想

はい！ゆうにゃんです！
すみません、少し間があきましたね(^-^;
最近仕事が忙しくて家に帰っても疲労感が凄くてblog書けないというループ。今日は久しぶりに定時だったんであげられましたよ。
今回も引き続きダンロン1・2リロードの感想です。2章の話しですね。
前回も衝撃的でしたがそれを上回る展開に茫然自失ぎみ…。まさかあの子が殺されるなんて…うわあああああっ(;_;)
ネタバレしていますので下に下げますね！

















仲間が3人減り12人になったクラスメート。みんな落ち込みますが、十神君だけは命を賭けたゲームに乗り気です。
そんな中またもやモノクマがコロシアイをさせるために その人の恥ずかしい過去や知られたくない秘密を書いた封筒を渡します。それをばらされたくなかったら24時間以内に殺人をしろと。モノクマあぁぁぁぁぁぁっ(｀□´)┘
で、次の日十神君が見当たらないということで心配してみんなで探しにいきます。図書室に行くと十神君が……………………読書してました。
ちょっと君脅かすなよ！死んでるかと思って死体みる心の準備したっつーの！！(｀Δ´)
一安心したのもつかの間、本物の死体が見つかります。不二咲ちゃんです…いやああああああああっ私の癒しがぁぁぁぁぁっ(ToT)
しかも現場が異様。はりつけにされ 壁には血文字でチミドロフィーバーと書かれています。
その現場を見て十神君が苗木君を助手にしてやるから捜査するぞと命令されます。
十神君ホント暴君、先生に暴言はかれても萌えるのに十神君はムカつく…なぜだろう？やっぱ愛があるかないかの違い？
まぁそんなんでも色々ヒントをくれます。今回の殺人現場の状況がある連続殺人鬼の事件と似ていると。その名はジェノサイダー翔。1章でもちらっと出てくる名前でしたが まさか2章でも出てくるなんて予想外！！
ジェノサイダーが犯人なんか？って思ったら苗木君が違和感を感じてる。違うのかな？それにしても苗木君の記憶力は素晴らしい！細かい所までよく覚えてるなーって思う。
で、学級裁判です。
やはりジェノサイダーが犯人だと主張する十神君。しかもジェノサイダーはこの中に居るといい、呼び出します。
なんとジェノサイダーは腐川さんのもう一つの人格でした！！なにぃーーーーーーーーっΣ(￣□￣; 翔って名前だから男の子だと思ってたっ！！ジェノサイダーはハサミを武器にする腐女子でしたWWW殺人鬼なのに面白いぞこの人WWWW
やはり今回の殺人はジェノサイダーではないよう…誰かが偽装したとなり、疑いの目は十神君に。しかし十神君は偽装しただけで殺したのは別のやつだと言います。ゲームが面白くなるように偽装したと。
十神キサマああああああっっ(;`皿´)
ジェノさんやっておしまいなさい！！私が許可する(｀□´)┘
話しを戻して犯人はあの人！ええええええっ！？だってあの人女は殴らないって、男の約束だっていってたじゃん！？
そしたらなんと不二咲ちゃんが実は男の子だったことが判明…男の娘…な ん だ っ て！？あんな可愛い男子いてたまるかぁっ(｀□´)┘くそっ、萌える…！(え)
今回マシンガントークバトルに新しくネガティブタイムなるものが導入。まぁ相手のお邪魔タイムですね。
こっちもフィーバータイムなる必殺技がありますが…時間が短い(^-^;
あー、トークバトル苦手だからこれ以上難しくせんといてぇ(´Д`；)
で、おしおきですが…バターって…うおおおおっ(;_;)
犯人が亡くなって友情を深めていた石丸君が放心状態…。ううっ切ないよぉ…。
かなり後味の悪さを残しつつ3章へ続きます。
ダンロンはかなり面白い！！面白いけど楽しくはない！！胸糞悪い！！！でも続きが気になって進めてしまうという…ダンロン…恐ろしい子(´Д`；)