さっきの記事では何事もなかったかのように書きましたが、この『渦の道』には一癖も二癖もありました。
①海上45mの高さにある
②壁面の下はガラス窓、床は時々ガラス張り



③壁面の上は金網


④高速道路の下のため、車の振動で揺れる
見事なくらい、私の苦手ポイントを網羅していました(--;
仕上げは、ありえないくらいの強風が吹いた日でした(爆)
仕上げは、ありえないくらいの強風が吹いた日でした(爆)
ところが、それに気づいたのは入場券を買って中に入ってから(爆)
ワタクシ、これはなかったこととして、ひたすら前だけを見つめて歩くしかない(爆)
ワタクシ、これはなかったこととして、ひたすら前だけを見つめて歩くしかない(爆)

でも終点の展望台では力尽き、出来るだけ海面が見えないベンチで腰を抜かしていました(爆)
ぼっちゃんは、そんな私の姿に大爆笑。
実は自分も高いところは苦手の癖に(花やしきのジェットコースターに乗れない)、ビビっている私を見て、優越感を表しまくりです。
実は自分も高いところは苦手の癖に(花やしきのジェットコースターに乗れない)、ビビっている私を見て、優越感を表しまくりです。
「かあちゃん、立ってみなよ」
と、ところどころにあるガラス張りの床に立てと、からかい放題です。
と、ところどころにあるガラス張りの床に立てと、からかい放題です。
このままでは母の威厳が!
頑張って立ってみました。


ところが、片足踏み出したところでイッセー君が背中を押したので、こんなビビリ姿勢です(爆)
実は、鳴門のうず潮見たい!といったのは私・・・
一枚目の写真で、イッセー君とぼっちゃんが笑顔なのは、私のビビリ姿勢を見て笑っていたのでした(爆)