ドラマ『陳情令』を観てからの
錯乱ではない
怨念の源を捜し 禍根を断つ
金凌は聞く耳持たず
これはいったい
金凌は狼煙を揚げた
感想なので
好きに呟きます
あしからず
まずINDEXをご覧ください
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2話 呪いの印
怨念騒ぎは各家も仙師を派遣
怖い物知らずの金凌は独り山へ
藍湛と魏嬰(見かけは莫玄羽)
櫓が確認した怨念は強い
半径500里なら襲って来る
しかし ここは静かすぎる
一方
金凌は 門弟と一緒のはずの姚宗主と遭遇
様子が変だ
金凌の父の形見の剣 "歳華"が飛んでくる
危機を察し 2人は駆けつけ
金凌は莫玄羽と思ってるので
馬鹿にしているが
魏嬰にとっては甥と同じ
勝手に独り危険を考えない
行動を咎める
2人を見て金凌は
正気に戻った宗主に
錯乱ではない
莫玄羽に夷陵老祖の鬼道を修めるとは
蘭陵金氏の血筋を引くくせに
家名が泣くぞ
と 宗主
含光君 なぜそんな男と 一緒にいる？
邪崇を除くため私が招いた
魏嬰を守る為なら
誰にも文句は言わせない
含光君のこの迫力は、、、😠🥰
多くの仙師が捜索する中
これは誰？
怨念の源を捜し 禍根を断つ
山では怨念の瘴気にあたる者続出
含光君のおかげで助かるが
何故金凌は錯乱しなかったのか
それは
この鈴、魏嬰の形見として
藍忘機も大切に持ってるのでは？
傷口に薬を塗ろうとしても
金凌は逃げてしまう
そんな中 死体発見⁉️
時間が経過している
魏嬰は遺体を見て
この山中で起こるはずがない
と
何かが
金凌は聞く耳持たず
一気に大蛇へ突進
果敢に戦うも危うし金凌
その時
夷陵老祖が
そして含光君が
ついに
大蛇の首が吹っ飛んだ
その光景は
藍湛にとって忘れ得ない
大切な想いを
思い起こさせる
洞窟で想いを確かめた
その魏嬰が
目の前にいる、、
確かにあの魏嬰だ
帰って来た、、と思ったに違いない
宗主が話し出す
魏嬰にとって辛い出来事😭
それは金凌にとっても
幼くして両親を亡くした
辛い出来事😭
走りだす金凌😭
叫び声😱
何があった⁉️
含光君の琴で
多くの亡霊⁉️
これはいったい
妖邪とは？
と、その時
強い者の例え？含光君を閉じ込めるって🤣
琴による問霊
現れたのは
藍湛は魏嬰の無実の証拠を探していた⁉️
😭
そして
千瘡百孔とは
最初 自覚はないが
痛み始めると
頭部以外の全身に
丸い痣ができ
最後は臓腑が腐って
死に至る
いったい誰が
藍湛は自分を信じて
潔白の証拠を探していた
魏嬰は初めて藍湛の気持ちが分かった？
もっと深い想いがあるとは
思ってないだろうが
今まで嫌われていると思っていた
藍湛に対して見方が変わった瞬間
現れた温寧に
追いかける金凌
あの怪しい人物の手のものか？
誰なのか？
更に鬼将軍を追いかける金凌
魏嬰は止めようとするが
金凌は本当は怖がりで
優しい子だと思う
両親の事で
負けるものかと
ちょっと無理して頑張っている
いじらしい可愛い子
頑張れ金凌
金凌は狼煙を揚げた
これで
江澄がやって来る、、、
③へ続く、、、
エンディング
大変美しい💕
片尾曲も変わりました『少年如故』
