2018年4月14日 連れあいと、H夫人の3人 曇り
上野から「ときわ51号」で石岡駅へ。9:25着。
常磐線は、近頃品川から出る電車ができて、様子が変わりました。自由席がなくなって直前に乗る人はホーム備え付けの自販機で特急券を買うことになります。私たちも前日ネットで空席を見たら、空いているので大丈夫と思って上野駅のホームで自販機を操作しました。何と窓側はすでになし。やむなく通路側をバラバラに取りました。石岡まで特急券は1000円です。
7:30分定刻「ときわ51号」が入線。買った8号車に入ると、7割方席が埋まっています。ボストンバッグを抱えた客が多く、ゴルフ客だなと思いました。
8:25石岡到着。すぐにタクシーに乗って「筑波山」へ行くために「湯袋峠」を目指しました。
湯袋峠から50メートルくらい桜川市に入ったところが入口
タクシーの運転手が言いました。「降りる場所は峠のどの辺か、分かるか」と。石岡市と桜川市の境を示す看板が有るのでその辺で、と答えました。予想通り峠には市境の看板が現れたので、ちょっと通り過ぎたところでタクシーを降りました(9:05)。実はここには2度ほどタクシーできたことがあります。ずいぶん前なので辺りの様子は覚えていません。道路の左側に電光掲示板の交通標識のところが涸れ沢状になっていて踏み跡がありそこが入口でした。標識はありません。
登山道に入るとすぐに荒れた暗い道になります
始めは倒木がうるさかったですが、やがて尾根上の市境尾根を進みます。踏み跡は明瞭。
ツツジが咲いていて華やかです
最初の林道に出る手前です
9:45時ごろ、山腹を巻いている使われていない林道に出ました。この林道を横断して、進みたいのですが行く手は3mくらいの土手になっていて、足懸かりが有りません。以前来たときは赤土の崖を強引に登ったと思いました。今は崩壊が進んで直登は無理。林道を右に回り込むと踏み跡がありました。これを進みます。10時過ぎに上の林道に出会いました。この林道は車も通れる林道でした。
この林道を右に曲がります。以前行った、「つつじヶ丘」方面への道を見送り、山腹を進みます。ニリンソウがチラホラ咲いています。10:10に筑波高原キャンプ場に出会いました。車がたくさん駐車していて、ここから筑波山に登る人も多いようです。ここも見送りくねって下る林道を進みます。
看板のある「女の川」出会いです
10:25に「女の川(めのかわ)」の看板が立つ登山口につきました。近くに「男の川(おのかわ)」というのもあって下流で「女の川」と合わさって「男女の川(みなのがわ)」という名前川になるそうです。
公認の道ではないので道標はありません。しかし川沿いにしっかり踏み跡がついています。
沢の両側はニリンソウがいっぱい。曇っているせいか花が小さい。
進むとすぐにニリンソウの群落が川に沿って続いていました。曇り空のためか、花びらは下向きであまり華々しくありませんでした。それでもかなりの規模でした。水道施設のところで急なところがありましたが、乗り越えると普通の山道に戻り、盛りの過ぎたカタクリも混じって、ニリンソウが続きます。
上の方のニリンソウはつぼみが多くなり、カタクリが見頃です
沢は源頭の雰囲気となって大きな石がゴロゴロする涸れ沢になりました。ニリンソウはつぼみの株が多くなり、カタクリがちょうどよい見頃となっています。
11時30分頃キャンプ場からの登山道に合わさり、そのまま社のある女体山まで行きました。岩陰の風のないところで昼食。
下山路にはミヤマシキミがたくさん咲いていました
下山は白雲橋コースを下り、筑波山神社の東側に下山しました。
「筑波山神社入り口」バス停から13:35のバスで帰りました。ロープウエィの「つつじヶ丘」が始発のバスだったので、立っている人も居て大賑わいでした。
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