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マリアの愛

コスモライト石橋 ★マリアのチャネリング★

チャネリング 月読命様からの メッセージ

2011-12-16 11:50:29 | 日記
月読命(つきよみのみこと)


伊邪那岐命 (いざなぎのみこと) が黄泉国(よみのくに)から逃げ帰り、
筑紫(つくし)の日向(ひむか)の
橘(たちばな)の少門(おと)の阿波岐原(あわぎはら)で禊ぎ(みそぎ)をした時に生まれた神で、『古事記』には右目を洗った時に成り出でた神と記されている。人の生死たずさわる。





      霊 示


生命を生命の発展というものは一人びとりの魂の創り方にある


まず、荒魂が不必要なものは子宝を授かりにくいであろうなあ


また、荒魂が何であるかを学びぶ良い機会を得たと思う事であろうのう


生命の成り立ちとは 根源については 一人びとりの魂に聞くがよい


また、月読命様と唱えるのもよかろう


しかし、形にとらわれてはならぬ、


意味ある者は
人が愛をもって真の愛を知らねば子供は授からぬ


しかし、
1人びとりが学ぶ為に
親として子として学ぶ為に
魂が磨かるる為に
必要な課題であろう


子供を
また、子供の友達を
また、親を自分の分け御霊として可愛がる能力を授かった者達よ、
忘れてはならぬぞ、
魂の親は神である事をのう


神が許せば魂が磨かれる事ものう


何故、子を授からぬかと嘆いておる者よ、先ず、魂を見つめよのう


己が魂である事を忘れぬように


又その魂が学ばぬ事を選ぶならば子は授かるまいのう


月の満ち引きによりて人々の生死を授かるこの月読
世は1人びとりの魂の奥におるぞ


そしてこの宇宙の根源にもおるぞ


要はつながりあうという事よのう


そこにおるもの達に告げようのう


その魂を可愛がる事よのう


「月読」を信じるもの達よ、愛を持たれよのう

チャネリング ~卑弥呼様~

2011-11-09 15:31:18 | 日記
卑弥呼様 

卑弥呼様、神様がお越しになられていると感じられるのはどういうふうにして感じられるのでしょうか?



卑弥呼と申します。
私は神と繋がっているという思いをもったことはありません。
すなわち、私は私の信じる神を見捨てたからです。
なぜか・・私は卑弥呼である時に神を見捨てました。
神と繋がるという意識を持っていなかったからです。

悲しい事実があります。
私が人間でいた時には人間界の戦いの為にきておりました。
全てを繋ぐという事はしておりません。

ただ、今申せます事は確かに神はいらっしゃるという事です。
人間界において私が統率を取ろうとするならば神よりも先ず、卑弥呼を信じぜよと申し上げておりました。馬鹿でございました。

なぜならば今、私は天照大神様のもと、日の御子として日々動かさせて頂いております。神と繋がるなぞ及びもつかぬ事でございます。
ただただ、天照大神様のもと、神々様の元、つかって頂いております。
それだけでございます。
1つ申し上げてもよろしいでしょうか、アオガキの大和の国は遥か遠くなりました。
私が国を1つにまとめるとするならば、民の心を1つにまとめよと申しあげたいと思います。


どうか皆々様心を1つに
心は1つに全てを1つに丸く、
丸~くお納め下さいますように
お願い致します。


チャネリング~ガネーシャ様~

2011-11-08 17:49:29 | 日記
ガネーシャ様


ガネーシャ様、今変革の時が来たといわれています。これからどうすればいいでしょうか?と聞かれています。
何か心構えを教えてもらえませんか?


僕達の地球というものを皆んなが考えた場合はそうだな
僕達の地球という事ではなく我々の地球と考えていなさいと言っておきたい

変革の時は毎日です

あなた方が心に誓うものを信じるものを全て信じてあげる事です
変革の時だけではなく、日々を大切に生きるとそれが変革の時代において、プラスになるかマイナスにおちいるかどちらか 
全ては君達の心にかかっています

心に迷いを持っているものが多すぎる
君達が楽しめばいいのだが君達が魂を捨てなければとてもそれはできないかもしれない
魂を捨てる、すなわちまた僕の所に帰ってくるということだね
そうでなければ君達は魂を手放すことは出来ない
生きながら魂を手放す人がいればそれは最高だけど無理だね

僕は信じる物を信じなさいとだけ言っておく
まだまだ魂がここの場所にいない人もいるがそれはしかたがない

君達の中で僕の言葉を信じられる また、
行いを出来る人が何人いるかが問題だ

僕はとても楽しく毎日を過ごしなさいと言いたい
君達の幼さに比べここにいる彼はとてもスペシャリスト
君達の心を全部見ている  僕も見ている
君達の心はまだまだ子供
だからこれだけのことは言わせてもらいたい

一番簡単1つだけ
君は君を信じて毎日楽しく日々を楽しく生きていくことだね
それから君達の周りにいる人をもっと信じる事だね

君ももっと信じる事だね
人々はもっともっと愉快に生きたいと思っている
決して見放してはいけないよ
とても大切なことだ、決して見放してはいけない

皆も同じ、人々を信じなさい
どうして自分の眼鏡だけで見るのかいけない
自分の心を見るように人の心を見てはいけない

人は人それぞれにいいものを沢山持っている
それが自分の器に合わないからといって見捨ててはいけないよ

伸びる子供たちが伸びない

悲しい親が多すぎる
子供が親の悲しさをみてどれだけ伸びるだろうか
もっと幸せに生きたら楽しく生きたらいい

それだけの事。じゃね。