自由気ままな諸々日記。

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『のどじまんTHEワールド!2015春』⑩ 完

2015年03月21日 02時02分25秒 | テレビ・芸能
⑤ニコラス・エドワーズ(アメリカ・オレゴン州代表)
『あとひとつ/ファンモン』491点+79点=570点
グループDから進出。
これまた選曲が最高。
ホント相変わらず高音も声張るところも最高に上手。
日本語も凄い綺麗で丁寧で感動する。
歌った後の会場の雰囲気や審査員のコメントも凄い良かったのに何で点が伸びないのか理解できない。
ニコラスのハードルが高くて選曲のタイプが似てるから点が伸びなかったんじゃないかってことみたいだけど…

⑥アンナ・パタイ(ハンガリー代表)
『ビリーヴ/Che'Nelle』499点+93点=592点
グループCから進出。
何となくもう歌う前に「あぁ、今大会は最年少のこの子を優勝させるんだろうなぁ」と思った。
上手いしね。
ホント上手だし声もブレないし可愛いし声量もあるし。


優勝はアンナ・パタイ(ハンガリー代表)、SONG FOR JAPAN特別賞はザ・ジュベア・シンガーズ(アメリカ・ニューヨーク州代表)。
審査員点も観客点もトップはアンナだった。
せめてアンナとニコラスで競ってアンナ優勝ならわかるがなぜゴスペルグループ…

最後にプレゼンターでクリス・ハートが出てきたが「ニコラスあそこにいたかっただろうなぁ…」と後ろに追いやられてるニコラス見て泣きそうになった。
正直、予選の段階で常連のめちゃくちゃうまい人たち今回ほぼ出てなくてニコラスの歌聴いて「あぁ、これはもうニコラス断トツだわ~アンナかヤミ・タビーと競うかなぁ」くらいに思ってたのにマジであまりの評価の低さにビックリした。


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