『のどじまん ザ！ワールド』 2013年10月5日分。

いつも思うけどグループ決めどうしてるのわからないがうまいのかためすぎだろ。
グループAは勝ったウクライナ代表マキシム・ノビツキーの『また逢う日まで／尾崎紀世彦』もかなり上手だったけど、ブラジル代表アレックス・ゲハ　ペイシの『夏を待ちきれなくて／TUBE』もすごく上手だったから初戦敗退が凄いショック。
グループBのフランス代表ラミャの『秋桜／山口百恵』が衝撃受けるほど上手で敗者復活も納得。
グループDは全員上手だった。

ウクライナ代表マキシム・ノビツキー、プエルトリコ代表オマール・カバンが初の同点W優勝。
マキシムは尾崎豊で文句なしで初戦と変わらず上手で、オマールは選曲がピタッとハマった感じ。
あと決勝進出した常連のアメリカ・オレゴン州代表ニコラス・エドワーズは『銀河鉄道999』という今までにない選曲でどうかなって思ったけど凄く上手で爽やかで良かったな～
ラミャは決勝も山口百恵で行くかと思ったら違うので上手だったんだけど08年の曲だし審査員的にはわからんだろうから選曲ミスだったかも？
特別賞は貰ってたがもったいなかったな。