病気

病気になって思う健康のありがたさ・・って　
よく聞きますがその通り
健康な体があれば　まだまだ　孫とも楽しめたり
ハイキングに行ったり　旅行　ショッピング
いきたいところにすぐ行ける
そして　医者代は楽しみに使える
なんと　勿体無い
でも　病気は選べない
でも　若い頃からの生活習慣が　病気になったりすることは事実
食生活や姿勢　体力を付けたりね
若い頃には気づかない些細習慣が病気を読んだりすることが
今の私には見える。

今　夢中で英語の勉強をしたり習字をしたり
お花を活けたり　生活を家で楽しむようになったけれど
ストレッチを始めて　体と心のことを考える。

定年を迎えた主人
離婚をして一緒に生活をしている息子と孫

幸せは　そばにあるし　自分の心の中にある。

味覚も病気からも逃げられない
けれどもしかたがない・・
自分なりの幸せを見つけながら生きていく
それだけあれば　幸せに生きていける筈。

かおりんさん

ブログを読んでくださり　ありがとうございます。

病気になった私の記録を書いておきたくてブログを始めました。

味覚障害から膠原病　橋本病　狭心症　喘息　色々病気を抱えてしまいましたが

涙する時もありますが　生きている限り前を向いて歩いていきたいと思っています。

できなくなってしまったことは数え切れない

でも　まだできることも残っています

楽しみもまだ探して生きたいと思います。


コメントありがとうございます。

とても嬉しいです。

あリがとう～

また　少しづつ書いていく気持ちになりました。