質疑応答
1、Q,幸福の科学の教義は「仏性と瞑想」という風に
1、Q,幸福の科学の教義は「仏性と瞑想」という風に
理解してよいということですか
A, いいえ。そういうわけではありません。この支部には、
A, いいえ。そういうわけではありません。この支部には、
この「仏性と瞑想」が必要だと思ったということです。
もっとも大切なのは、愛であると思います。しかし、
この愛の教えはすでに多くの宗教で説かれておりますし、
これには、多くのツールが必要です。ひとつのやり方としては、
瞑想を通して仏性を発見するということがあります。
支部長はこの点を強調していましたから、
彼のセミナーに参加するとよいでしょう。
2、Q,カナダから来たモリーンです。家族や仕事において、
2、Q,カナダから来たモリーンです。家族や仕事において、
調和を見つける方法について教えてください。
A 難しい問題です。これは、悟りそのものといってもよいでしょう。
A 難しい問題です。これは、悟りそのものといってもよいでしょう。
チェックポイントの一つとして、あなた自身の責任と、
あなた自身の自由への欲求が、つりあっているかどうかということが
上げられるでしょう。私自身も、いつもこのバランスはチェックしています。
時間をコントロールすることが大切です。私はすでに、どのように時間を
使い成功するかという教えを説いています。ぜひ学んでください。大変よい質問です。
3、Q英語での御説法「unshakable mind」の中で、
3、Q英語での御説法「unshakable mind」の中で、
先生は仏陀再誕であると話されていました。そして、
仏陀とジーザスクライストを合わせた存在であると言われていました。
A, 必ずしもそれだけではありません。
A, 必ずしもそれだけではありません。
もちろん、私は仏陀の生まれ変わりです。
しかし、私は、センサー(sensor)です。そして、私の魂のメインセンサーと
根本仏とは一体です。それがエルカンターレです。
私は再来(Second coming)ですという
のは、イエスは2000年前に生まれ、キリスト教社会では、
のは、イエスは2000年前に生まれ、キリスト教社会では、
人々はイエスの再来を待っています。
しかし、子は来ませんでした。父(Father)が来ました。
しかし、子は来ませんでした。父(Father)が来ました。
というのも、地上の人口が60億に達せんとする
とても大切な時代です。あなた方は、これからの20年から30年
大変難しい時代に直面することになるでしょう。
つまり、救世主が必要な時代なのです。これから先、22世紀、
23世紀、24,25世紀への指針が必要なのです。そうです
。私は使命そのものです。私は、使命そのものとして生まれました。
私は、全世界への愛のためにその生命をささげます。
それが私の使命です。私にはもっとメンバーが必要です。
弟子が必要です。この話は、奥義に当たります。(secret doctrine)
だからどうかこの究極の真理を理解するまでに時間がかかると
思ってください。あなたがたにはもっと学びが必要です。
4、北米では空港でのテロの危険性があり、経済的にも先が
思ってください。あなたがたにはもっと学びが必要です。
4、北米では空港でのテロの危険性があり、経済的にも先が
見えない状況です。アメリカの将来はどうなるでしょうか。先生には何が見えますか?
A,イエスは、ローマに支配されていた小さな国イスラエルに
A,イエスは、ローマに支配されていた小さな国イスラエルに
生まれました。カエサルは、イエスより偉大だったかもしれません。
アメリカの人々は、大統領のことを、全能の神のように思っているでしょう。
しかし、アメリカに占領された(occupied)日本という国に、
救世主が生まれたのです。この国の文化は、激しい競争があり、
この国の家庭も崩壊しかかっています。私は、この国をも変えられると
希望しています。2050年ごろまでは、さまざまな困難があるでしょう。
しかし、弟子たちが努力して伝道すれば、
アメリカの時代は次の世紀まで続くでしょう。しかし、それに失敗すれば、
アメリカの凋落がおとづれるでしょう。
もし、幸福の科学の発展がロケット噴射のようであればうまくいくでしょう。
キリスト教には、もうその力はありません。
私の霊的な力は非常に巨大です。だから、信じて、人々を救ってください。
私には、偏見差別はありません。すべての国の人々、人種の人を愛しています。
私には、偏見差別はありません。すべての国の人々、人種の人を愛しています。
われわれには、忍耐が必要です。どうかそれぞれ使命を感じてください。
Q5 私は東ヨーロッパから来ましたが、東ヨーロッパでは、
Q5 私は東ヨーロッパから来ましたが、東ヨーロッパでは、
だれもこうしたことを考えていません。主よどうか東ヨーロッパの国もおとづれて下さい。
A, どうか5年から10年待ってください。今支部を全世界に作っているところです。
Q6 仏法真理の普及についての質問です。自分自身の人生と指導力には
A, どうか5年から10年待ってください。今支部を全世界に作っているところです。
Q6 仏法真理の普及についての質問です。自分自身の人生と指導力には
満足しています。けれども、この救世運動はいつも時間には追われているように
感じます。私はすべての人に幸せになってほしいのですが。
A たとえば
Qはい人々はリーダーに従うのですが、真理を理解するには時間がかかります。
A,私は多くの人々を招いています。でも、選ばれる人は多くはありません
Qはい人々はリーダーに従うのですが、真理を理解するには時間がかかります。
A,私は多くの人々を招いています。でも、選ばれる人は多くはありません
。あなたがたは、すでに選ばれた人間です。私はあなた方を祝福します。
しかし人々の中には、なかなか理解しない人もいるでしょう。
もし真理にたどり着いたとしても、信じることができないでしょう。
しかしそれでも多くの人を招き続けなければなりません。
ただあなたができることを精一杯してください。…
(ここまでしか受信できませんでした)
E・K
(ここまでしか受信できませんでした)
E・K
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます