経典学習会「宇宙人との対話」後編
いかがですか?1000年の差で原始人にみえますか?たとえば1000年前は空海がおられましたが空海が原始人に見えますか?たとえば今(当会の指導霊として)陰陽師がでてますけれども、平安朝の時代というのは死刑がなかった時代なんですよ。今よりももっと精神的には進化してました。科学技術では新幹線とかはありません、飛行機もありません。でも陰陽師がいましたね。いま当会でも新しい祈願が陰陽師指導の「宇宙人撃退秘鍵」というのがでてきておりますが、宇宙人は科学技術はすすんでるけれども陰陽道(の霊力で)撃墜することができるということなんです。ですから彼らは「1000年も違ったら原始人だ」と、「原始人は科学技術のすすんでる者の支配におかれる」んだと、こういう言い方をしていますが、そうでしょうかと。
ですから今回の主の教えのなかでもリエント・アール・クラウド様からきておられるのは「地球は七色光線といっていろんな光線があってUFOの問題は科学技術だけの問題である」んですよ。ですから「銀色光線(科学技術系の霊指導)としてはたしかにあちらはすすんでおられるかもわからないけれども他の部分も(地球には)ある」のだと言っておられるんですよね。「愛」とか「知」とか「反省」であるとか、他の色もありますが、その部分をどうとらえるんだと、そこが欠落していると。
ですからみんなエル・カンターレの元に学びにきてるのがわからないのかと。科学技術だけでいえば地球だって宇宙と交流していた時代が過去にありますから。アトランティスの時代の方が今よりすすんでいたので、もしも科学技術がすぐれているほうがいいなら(あえてアトランティスを滅ぼしてまで)時代を戻す必要がありませんね。ですから彼らの言い分とちょっと違うわけです。
そしてさらに彼らが面白いのは、「グレイ」というのは彼らがつかってるんですよ。グレイには面白い特徴がありまして、グレイはレプタリアンがつかってる一種の使用人みたいなものですが、あるいは奴隷ですね。ロボットなんでしょうけれども。(幸福の科学の霊査では、グレイはレプタリアンのつくったアンドロイド)グレイ見たらね。あれ、社会主義に見えてくるんですよ。みんな同じコスチューム、みんな同じ顔、微妙にどこか違うんでしょうけれども(笑)
この間エドガー・ケイシーが「地球人は神様の言うこときかないで勝手なことする」と。で、エンリルは「お前達は家畜である」と。その辺の牛さんや羊さんのくせに飼い主の言うこときかないヤツはすると。こういってるわけです。言うこときかなくなったら殺してしまおうかと。殺したら遺伝子合成の技術あるから作り直してやると。
じゃあこのレプタリアンという種族は一体どんなふうに(人類を)作り直す気なんでしょう。ひょっとしたらみんなグレイにしてしまうつもりでいるんじゃないかと思いますよね。グレイにしたらみんな言うことききますよ。ですから自由度の高いボディではなくてグレイのようなものに作り直してしまうとなったら、たしかに言われたとおりの命令だけをきく存在になって、家畜として見られてるのなら「エサ」ですから順番に喰われていくということですよね。
まぁ「エル・カンターレ大好き。人口増やしして私たちの食料ふやしてくれてるから」と、こういう感じなんですねぇ。
こんなのを許せるか?ということなんですよ。でも、こういう種族も地球にきてちゃんとやってるんですから、我々の使命は何かというと、こういうレプタリアン(人食いレプタリアン)に対しても「愛」とか「調和」とか「伝道」だとかを教えなきゃいけないんです。それが非常に大事だと思います。
アングロサクソン系の考えた方の中心はレプタリアンだということですね。アングロサクソンは大英帝国、そして今のアメリカですね。オランダはヘルメス的でしたが。
そこで彼らが言っているのは、アメリカの考え方はレプタリアンの考え方だと言っていますが、こうも言ってますね。「調和だけなら平安時代とかわらない」と。
しかし平安時代には陰陽師があったんですよ。(笑) それであんた達撃ち落とされてたんじゃない?と。(笑)
彼女はこういってますね。(経典をめくりながら)「調和を捨てて競争をとり、進化をとったため、いまの日本があるんじゃないか」と。レプタリアンのおかげで植民地にされなかったのに何を言ってるんだと。感謝しろと。これが彼らの理屈ですね。
でもね。大宇宙は「進歩(発展)」と「調和」の二つのエネルギーでなりたってるんですよ。なのに進歩をとって調和を捨てたらどういうことがおきるか。宇宙が縦に伸びすぎて裂けるといわれてますね。縦に伸びるだけじゃなく、横にひろがらなければいけないんです。
この縦にばかりのびる原理がどうなるかというと、階層原理になるんです。自分たちは特権階級、あとは全部家畜。いまの中国共産党みたいな世界です。これを「全体主義」といいます。これを「社会主義」というんですよ。
だから彼らは「進歩」とか言ってるけど、ホンネは「全体主義」じゃないのかと、「社会主義」じゃないのかと。そのなかでも一部特権階級をレプタリアンが占めて、あとはレプタリアンのエサとして家畜として生きろと、言ってるんじゃないかと私は読み取れるんです。
ですからね、この辺をちょっとよく見ておかないと、たしかに進歩や発展・切磋琢磨する理論は必要ではあるけれども、「調和」を完全に否定するのはちょっとあり得ないと思うんですよ。
また彼らが面白いことを言ってるんですけれども、138ページに「いろんなのがでてる」と。いま中国の方にも(レプタリアンが)入ってきているということですね。なぜか。中国は発展が遅れてるから私たちが入って応援してやっているんだと。モウタクトウ、トウショウヘイのあとにレプタリアンが入ってるそうですね。中国に入っている(介入している)レプタリアンは「ビッグフット型」といって毛むくじゃらのゴツイやつ。雪男ですね。あとワニ型のやつ。
アメリカに入っているのはティラノザウルス型で、これがブッシュだと言われていますね。このティラノザウルス型のレプタリアンは爆弾・爆撃が大好きだそうですね。これはどこからきたかというと、ケンタウロスのベータ星からきたといいます。
このあと(リーディングで)ケンタウロスの女の子がでてくるんですけど、ケンタウロスにはいろいろな星があって、アルファ星とベータ星があるんです。このベータ星のほうからきてるレプタリアンがアメリカに入ってるレプタリアンですね。
この辺のことはもっともっと(背景が)細かくなっていると思うので、いまここで真実をとらえる必要はないと思うんですけれども。
これはまたあとで話が続くんですけれども、「宇宙人調査」なども見ていただければわかると思うんですが、ケンタウロスから女の子が逃げてきたわけですよね。そのときは「(母星は)悪魔に支配された」みたいなことを言ってるんですけれども、支配した方もでてきます。支配した方(悪魔と言われた方)も当会にいるんですね(苦笑)つまり女の子を追い出した人がいるわけです。職員でね(笑)
で、「私は悪魔なんでしょうか?」と(リーディングで)言ってるわけですよ。「あの人が勝手に逃げていったんだ」と言ってる。でもなんでそんなことをしたかというと、ケンタウロスのなかでベータ星のほうが先にレプタリアンに支配されてしまったと。だからアルファ星のほうを防衛するために科学技術を発展させてレプタリアンに対抗できるようにならねば(レプタリアンに侵略されて)滅んでしまうという危機感があったからやってたんだと言ってるわけです。
でも結構人体実験やるんですよこの人(笑) その人体実験とかを、女の子は許せなかったんですね。それで出て行ったと。ポンコツ円盤で出て行ったので地球にくるのに時間かかったと。自分たちだったらすぐにきたと。こんなことを言ってるんですね。
そういう事情があって、いたるところでレプタリアンがいる。
アユハの編集長もそうですよ。彼女のいた星・・・ケンタウロスのベータ星でレプタリアン同士の共食いがはじまって、次は自分も喰われるんじゃないかと、彼女は草食だったので地球に調査隊の名目で逃げてきたんですね。レプタリアンはレプタリアンで厳しい世界です。
レプタリアンは何を拝んでるかといえばレプタリアンにも神様はいるんだと。どんなのだときいたら「最強のレプタリアン」だと。
彼らの価値観は「自分より強いか弱いか」だけなんですよ。強ければ拝むけど、弱ければ食べる。これがレプちゃんの特徴ですね。だから「ウンモ星人といえばポンコツ円盤で飛んでくるんだからお前らなんかに発言権があるか」とか、ボロクソに言いますね。青い狐(ドゴン星人)にもボロクソにいいますね。誹謗中傷が激しいですね。でも自分より強い側には言わない。誰には言わないかというと、プレアデス星人には言ってませんね。金星人にもいいません。ベガから来る人にも(レプタリアンより科学技術すすんでるから)言わないでしょ?でも自分より弱いと思ったらボロクソに言う。
こういうレプタリアンの特徴がここにもでてますね、ハイ。
それでですね、信仰的な部分でも(リーディング中に)質問してますが、ここが面白い。たとえば「太陽の法についてどういったご見解ですか?」と質問したら「読んでませんからわかりません」これはウソですね。本人職員ですよ?読んでないのに職員なれますか?でも読んでると言ったら感想をのべないといけなくなるので、ディベート的に「読んでない」と答えてパンと話題をきっちゃったんですね。この辺がレプタリアンですね。
このレプタリアンなんですけれども、「信仰がよくわからない」という意味のことを言ってるんですよね。信仰が固定と停滞、つまり原始時代に戻るような観念なら自分たちは受け入れられないと。イノベーションがないといけないと。弱肉強食なんだと。
でも考えるとわかりますね。もしここが恐竜時代の弱肉強食の世界で、「正義とはなにか」と問われたら、「長生きすることである」となったら、それは強くならないといけないわけですよ。周りを食べ続けなければ生き残れないわけで。そうすると「喰われてもいい」みたいな思想は悪だというふうになりませんか?気持ちとしてはわかりますね。
そうなると、体力は強くならなければいけない、頭のほうは頭がいいというより、どちらかというと謀略的な体質ですよ。謀略的な体質はなにかといったら、戦をするときに相手を騙しますね。結果的に勝った方が正義なので、騙された方が悪いということになりますね。これが彼らの体質です。「騙す方が賢くて、騙される方はバカだ」と。
こちらも知っておかないとマズいと思うのは、彼らの行動パターンでこの「競争の原理」をどのようにつかっているかというと、一例をいいますね。○橋○次を分析すればいいんですよ。これは、当会に一番最初に接近してきましたね。初期からおられる方は知ってると思うんですが。
今回もなぜこういった霊言がはじまったかというと、あのレムリアなんとかという連中が、主が霊言をもうお出来にならないと吹聴していたので、だったらやって見せようかという話になりましたね。それでルシファーとともに呼び出したのが、○橋○次ですね。よく覚えておいてくださいね。
なぜ○橋○次が当会に入り込んできたのか。なぜ当会で霊言集がだせたのか。この疑問、ありませんか?
私はこう分析しているんです。○橋○次がやってきて霊言だしたんじゃないんです。その前に彼の弟子、仙人達が、当会が旗揚げしたときにこぞってやってきたんです。というか、主が霊言集をだしはじめた途端に集まってきて周りをガチッと固めちゃったんですよ。なぜかというと○橋○次が「関西に自分の跡を継ぐ者があらわれる」とデタラメを言って亡くなったからなんです。
さて、なぜくることができたか。○橋○次が八正道を言ってたからです。仏教系だと言ってたからです。じゃぁ、どうしてエンリルが仏教もどきに変身できたのか。
エンリルは5000年か6000年前にシュメールにでたんですよね。そのあとヤコブ・イスラエルという名前でイスラエルにでたんです。そのあとサナート・クマーラといってインドに移動してますね。そのあと左慈といって中国にでている。そのつぎ日本に役行者としてでている。そのあと○橋○次です。
いいですか?じょじょに、じょじょに仏教にシフトしてきてるんです。
それで○橋○次として生まれて、自分は信じてもいない八正道を主より先に説きはじめたら、仏教系の人は騙されませんか?
それで○橋○次の弟子たちは、「先生の後継だ!」と集まってきたんです。全然ちがう団体なのに。そこで○橋○次の弟子が主の周りを固めて、それをよりどころにして○橋○次が霊言を送ってたんです。
こういうやり方なんです。これを「謀略」といいます。(アマミキョ・書いてて寒気がしてきた。マジだ。これ、マジだ・・・・)つまり、自分の目的達成のために逆算しながら5000年とか10000万年とかの計画でやってきてるんですよ。10000年とかのバックグラウンドがあって「ヒョッ」っとやってきてもわからないんですよ。
いかがですか?こういうされ方をするとわからないでしょ?しかも彼らの場合、ルシファーというのはエンリルの手下だったですね。そうすると彼らはこういってるんです。面白いですよ。なんでルシファーは地獄に墜ちたのかというと「彼の場合は人類の進歩と発展繁栄につながるための競争というものがあるにもかかわらず、それを理解しそこねて「支配」というものに重点をおいた」と。
じゃ、あんた達は本当に「人類の進化・発展なんて考えてるの?」と言いたいんですね。だって、調和がないんですよ?あんた達の発展は共食いして食料がなくなったらまた別の星を侵略して家畜にする発展なんでしょと。ウソですね。平気でウソをついてますね。
「太陽の法」も読んでないくせになんで「発展・繁栄」が説けるんだと。ありえない。彼らは平気でウソをつきます。
しかもルシファーにたいしての意見でこういってますよ。「ゼータ星には天国地獄はありません。霊界は一つしかない。」ですから地上でも暴れまわり、あの世にいっても暴れ回る。で、一番強いヤツがそこの神なんですね。
でもそのやり方を地球にもってくると、「裏霊界」と「地獄」におしこめられるんですね。だから不本意なんですよ。自分たちがゼータ星で好き放題にしていてなんら支障がなかったのに、なんで地球にきたらこんなバリアのかかったところにおしこめられなければならないのかと。だからけしからんと言ってるんですね。それで、地獄に封じ込められたら封じ込められたなりに勢力拡大しようと1億年にわたって一生懸命(ゼータ星のやり方そのままで?)やってるのがルシファーですよ。
だから「地獄ってどう思いますか?」ときいたら「それは一つの考え方だと思うんです。地獄が悪だという考え方もありますけれども、地球において支配的な思想ではないということではありませんか」と。ルシファーのやり方が支配的な思想になれば地球はルシファー星になってあなた方が出て行くんですよと。この理論ですよ。
ここをよく見抜いておかなければいけないと思いますよ。
この間もエドガー・ケイシーが言ってたじゃないですか。あんたらはもうダメになると。宇宙人で全部支配してやると。そうすると宇宙の神が新にやってくるんで地球の神様がかわるんだと。ということは、出て行けということでしょ?違いますか?
そんな考えがエル・カンターレのどこにあるんですか?
彼らはこういいます。「物事の価値観は相対的なんです」相対的ですか?絶対的ですよ。エル・カンターレのお考えの元に、絶対的なものがあるんですよ。地上世界では相対です。唯物的な意味ではね。でも霊界世界においてはエル・カンターレのお考えという絶対的なものがあるにもかかわらず、「相対だ」と言ってますよ。
この辺の『誤差』をまず見抜かないと、次にいきませんね。ですからここが非常に大事です。
あと、彼らのことですが「経済的レプタリアンがいる」と、こう書いています。
よく読んでおいていただきたいんですけれども、「経済的レプタリアンがいる」と。139ページです。ここ重要なとこでね、アメリカに入ってるレプタリアンと中国に入ってるレプタリアンは、別の種類なんです。ですが、「金を出してるヤツは一緒」だということなんです。たとえば彼らが地球に介入するときには、核戦争がおきてくれたら介入できるんですよ。地球が平和なら介入できないんですよ。侵略意図をもったレプタリアンはね。だから「なにがなんでも核戦争をおこさせたい」という戦略がうごいているのではないかと思われるわけですよ。
そのときはですね、アメリカ一国だけが覇権主義をもっていても戦争はおきないんですよ。ですから中国側に技術供与し、お金を回してやれば、どんどん軍事拡大して核兵器開発したじゃないですか。だから(中国とアメリカが)ドンパチやる可能性がでてきた。じゃぁそのお金はどっから流れたんだと。アメリカから流れたんです。だから流した者がいるといってるんです。それによって地球に危機を及ぼす(それによって地球介入の大義名分をつくる)。これが彼らのやり方です。
死の商人というものがいて、死の商人というものは、武器をA国とB国に両方売って戦わせるんです。どちらかが強すぎたら戦争にならないんです。そういう動きがチラチラ出てきてるので、よく注意しなければならないと思います。
これがレプタリアンです。
次にベガなんですけれども、このベガ星人はトランスフォーメーションができるということなんです。肉体を自由自在に変化させることができる。これがうまくできますと病気などはすべて治ります。
過去に二つほどあって、一つ目はオフェアリス・・・オシリス様がエジプトでバラバラにされた(殺された)ときに宇宙船にひきあげて元に戻したといってますね。またイエスが十字架にかかって殺されたときにも宇宙船にひきあげて戻した(生き返らせた)と。これはベガですと。こういってますね。三度目がないようにいま主のおそばにいるんだと。
これは邪説のように思うんでうすが、一転(本当に)やってるように思う可能性もあります。こういう人たちもきているということですね。ベガ星人はリーディング見るとオシリス・・・・オフェアリスとの関係が非常に強い、イエスとの関係も強い。ということはエル・カンターレ系霊団とも協力関係なので、今後どんどん(ベガの力で)奇跡をおこしていくでしょうね。
で、面白いことを言っているのがあって173ページ、日本神道の、古神道のなかにこういうのがあるんですよ。荒御霊とか和御霊(にぎみたま)幸御霊とか、こういうふうに、一つの魂がいろいろなものに変化するとあります。これ、時間が足りないので簡単に説明しますけど、日本の神社をずっーと調べていって古い神社をいきますとね、ご神体は大体ヘビなんです。ですからみんな気持ち悪いというんですが、しめ縄、あれもヘビでしょ。あれは二匹のヘビの交尾してる姿ですね。鏡餅もヘビがとぐろ巻いた姿ですね。カガミっていうけど、ヤマカガシとは昔のヘビの呼び名で、カガノメっていうのはヘビの目です。気持ち悪い!と思うでしょ?
実は気持ち悪くないんです。
何が言いたいかといいますと、秘密はここにあるんです。荒御霊と、ここにはでてきませんが和御霊とかあってですね、これはなにかというと、日本神道というのはラ・ムーの教えを中心にしてるんです。ムー大陸のね。そのときにベガとかプレアデスの人々も関与してたんですが、光ってあるでしょ?光というのは宇宙空間飛んでるときは「波」なんですよ。何かにあたると光って粒子が飛びますね。霊界も物質は「波動」といわれてますね。波なんですよ。地上にでると物質になるんですが。いいですか?
金粉もそうですね。パッとでてきてスゥーッと消えていきますね。消えたとき波動になるんですよ。
(幸福の科学の行事や祈願ではよく仏の光が金粉と言う形で物質化現象として出る。当たり前すぎて誰も話題にしないが。その金粉はしばらくすると消える。)アマミキョ注・私は昔でた金粉をセロテープで挟んで正心法語にはさんでおいたら半年もった(笑)最後は銅粉になってた(笑)
いいですか?動いたら波、止まってとき(物質化しているとき)はくるくる回転しているものと思われますね。素粒子が。これを動物にたとえてみてください。何になるか。ヘビそのものです。
ですから推定として、ラ・ムーが教えられた中の「色即是空」みたいな教えが10000年たって動物にたとえたらヘビになるわけです。波動と物質の象徴はヘビさんになるわけです。で、一つの魂がいろいろな姿に分かれて、荒御霊とか和御霊とか幸御霊とか奇御霊とかありますが、その理論もベガ人が教えたと、こういってるわけですよ。ですから日本神道とも関連しているということですね。
この次が金星人ですが、「アセッション」とよく言いますよね。よく2012年アセッションとかいいますけど、アセッションて死ぬってことですよ。あんな理論にいちいち乗ってはダメ。アセッションとは昇天のことですから、天変地異とかおきて、みんなされるということですよ。霊界いってユートピアつくりましょうねと、こんな感じです(笑)ですから五次元にアセッションするとか書いてるひといますけど、その前提はみんな死ぬんです(笑)
いまの金星霊界には美しい世界があります。霊界ですから美しいに決まってますね。彼らはそこで長く暮らしてるから転生輪廻がない人たちもいると言ってます。でも時々転生して地上に生まれたいという人がいたら、向こうで菩薩行みたいなことをしてきた、やる気だして人に良いことしたきた人が、一年に何人か葉巻型のUFOに乗って地球にきて、最初ウォークインして、次に肉体に転生すると。ただ三回転生するともう(金星霊界には)戻れませんよというのが金星でございますと。
最後のケンタウロスについてはですね、さきほど言いましたように、逃げてきたとは言ってますけれども、そうではなかったという意見はありますのでもう少し深く探求していかなければならないと。
これが「宇宙人との対話」です。
ですから今どんどん話がすすんできておるので、これを逃すわけにいきません。ですからこの宇宙人のもの(リーディング関係の書籍)についてはですね、深くキャッチして、その見方で政治はどうとらなければならないかという議論になってるわけです。
ですから単純に日本と中国という国があるとか、日本とアメリカがあるとかいうんじゃなくて、それぞれの背後にある宇宙とのかかわり、自分のルーツとしての宇宙とのかかわり、いまきている人たちとのかかわり、このなかでエル・カンターレがどちらの方向にいこうとなさっているなかで、そうではない方向にいこうとしている人たちもいると、そこも含めてどう舵取りをするかと。
エドガー・ケイシーも言ってましたね。中国は軍拡をすすめているけれども、その上で(中国の軍拡を推し進めることによって)地球侵略を考えている宇宙人がいるんだといっているんです。そこまで考えた上でどう政治をとるかということを言っているんです。
ですから、今、世に出ている有名な評論家の意見とか聞いても、全然わかってませんね。トンチンカンもはなはだしい。だから、宇宙的見方をしましょうと。
これが(宇宙人リーディングが)今私たちに与えられている「大切な情報」ですから、しっかり学んでいく必要があると。こういうふうに思います。
それでは以上とさせていただきます。ありがとうございました。
いかがですか?1000年の差で原始人にみえますか?たとえば1000年前は空海がおられましたが空海が原始人に見えますか?たとえば今(当会の指導霊として)陰陽師がでてますけれども、平安朝の時代というのは死刑がなかった時代なんですよ。今よりももっと精神的には進化してました。科学技術では新幹線とかはありません、飛行機もありません。でも陰陽師がいましたね。いま当会でも新しい祈願が陰陽師指導の「宇宙人撃退秘鍵」というのがでてきておりますが、宇宙人は科学技術はすすんでるけれども陰陽道(の霊力で)撃墜することができるということなんです。ですから彼らは「1000年も違ったら原始人だ」と、「原始人は科学技術のすすんでる者の支配におかれる」んだと、こういう言い方をしていますが、そうでしょうかと。
ですから今回の主の教えのなかでもリエント・アール・クラウド様からきておられるのは「地球は七色光線といっていろんな光線があってUFOの問題は科学技術だけの問題である」んですよ。ですから「銀色光線(科学技術系の霊指導)としてはたしかにあちらはすすんでおられるかもわからないけれども他の部分も(地球には)ある」のだと言っておられるんですよね。「愛」とか「知」とか「反省」であるとか、他の色もありますが、その部分をどうとらえるんだと、そこが欠落していると。
ですからみんなエル・カンターレの元に学びにきてるのがわからないのかと。科学技術だけでいえば地球だって宇宙と交流していた時代が過去にありますから。アトランティスの時代の方が今よりすすんでいたので、もしも科学技術がすぐれているほうがいいなら(あえてアトランティスを滅ぼしてまで)時代を戻す必要がありませんね。ですから彼らの言い分とちょっと違うわけです。
そしてさらに彼らが面白いのは、「グレイ」というのは彼らがつかってるんですよ。グレイには面白い特徴がありまして、グレイはレプタリアンがつかってる一種の使用人みたいなものですが、あるいは奴隷ですね。ロボットなんでしょうけれども。(幸福の科学の霊査では、グレイはレプタリアンのつくったアンドロイド)グレイ見たらね。あれ、社会主義に見えてくるんですよ。みんな同じコスチューム、みんな同じ顔、微妙にどこか違うんでしょうけれども(笑)
この間エドガー・ケイシーが「地球人は神様の言うこときかないで勝手なことする」と。で、エンリルは「お前達は家畜である」と。その辺の牛さんや羊さんのくせに飼い主の言うこときかないヤツはすると。こういってるわけです。言うこときかなくなったら殺してしまおうかと。殺したら遺伝子合成の技術あるから作り直してやると。
じゃあこのレプタリアンという種族は一体どんなふうに(人類を)作り直す気なんでしょう。ひょっとしたらみんなグレイにしてしまうつもりでいるんじゃないかと思いますよね。グレイにしたらみんな言うことききますよ。ですから自由度の高いボディではなくてグレイのようなものに作り直してしまうとなったら、たしかに言われたとおりの命令だけをきく存在になって、家畜として見られてるのなら「エサ」ですから順番に喰われていくということですよね。
まぁ「エル・カンターレ大好き。人口増やしして私たちの食料ふやしてくれてるから」と、こういう感じなんですねぇ。
こんなのを許せるか?ということなんですよ。でも、こういう種族も地球にきてちゃんとやってるんですから、我々の使命は何かというと、こういうレプタリアン(人食いレプタリアン)に対しても「愛」とか「調和」とか「伝道」だとかを教えなきゃいけないんです。それが非常に大事だと思います。
アングロサクソン系の考えた方の中心はレプタリアンだということですね。アングロサクソンは大英帝国、そして今のアメリカですね。オランダはヘルメス的でしたが。
そこで彼らが言っているのは、アメリカの考え方はレプタリアンの考え方だと言っていますが、こうも言ってますね。「調和だけなら平安時代とかわらない」と。
しかし平安時代には陰陽師があったんですよ。(笑) それであんた達撃ち落とされてたんじゃない?と。(笑)
彼女はこういってますね。(経典をめくりながら)「調和を捨てて競争をとり、進化をとったため、いまの日本があるんじゃないか」と。レプタリアンのおかげで植民地にされなかったのに何を言ってるんだと。感謝しろと。これが彼らの理屈ですね。
でもね。大宇宙は「進歩(発展)」と「調和」の二つのエネルギーでなりたってるんですよ。なのに進歩をとって調和を捨てたらどういうことがおきるか。宇宙が縦に伸びすぎて裂けるといわれてますね。縦に伸びるだけじゃなく、横にひろがらなければいけないんです。
この縦にばかりのびる原理がどうなるかというと、階層原理になるんです。自分たちは特権階級、あとは全部家畜。いまの中国共産党みたいな世界です。これを「全体主義」といいます。これを「社会主義」というんですよ。
だから彼らは「進歩」とか言ってるけど、ホンネは「全体主義」じゃないのかと、「社会主義」じゃないのかと。そのなかでも一部特権階級をレプタリアンが占めて、あとはレプタリアンのエサとして家畜として生きろと、言ってるんじゃないかと私は読み取れるんです。
ですからね、この辺をちょっとよく見ておかないと、たしかに進歩や発展・切磋琢磨する理論は必要ではあるけれども、「調和」を完全に否定するのはちょっとあり得ないと思うんですよ。
また彼らが面白いことを言ってるんですけれども、138ページに「いろんなのがでてる」と。いま中国の方にも(レプタリアンが)入ってきているということですね。なぜか。中国は発展が遅れてるから私たちが入って応援してやっているんだと。モウタクトウ、トウショウヘイのあとにレプタリアンが入ってるそうですね。中国に入っている(介入している)レプタリアンは「ビッグフット型」といって毛むくじゃらのゴツイやつ。雪男ですね。あとワニ型のやつ。
アメリカに入っているのはティラノザウルス型で、これがブッシュだと言われていますね。このティラノザウルス型のレプタリアンは爆弾・爆撃が大好きだそうですね。これはどこからきたかというと、ケンタウロスのベータ星からきたといいます。
このあと(リーディングで)ケンタウロスの女の子がでてくるんですけど、ケンタウロスにはいろいろな星があって、アルファ星とベータ星があるんです。このベータ星のほうからきてるレプタリアンがアメリカに入ってるレプタリアンですね。
この辺のことはもっともっと(背景が)細かくなっていると思うので、いまここで真実をとらえる必要はないと思うんですけれども。
これはまたあとで話が続くんですけれども、「宇宙人調査」なども見ていただければわかると思うんですが、ケンタウロスから女の子が逃げてきたわけですよね。そのときは「(母星は)悪魔に支配された」みたいなことを言ってるんですけれども、支配した方もでてきます。支配した方(悪魔と言われた方)も当会にいるんですね(苦笑)つまり女の子を追い出した人がいるわけです。職員でね(笑)
で、「私は悪魔なんでしょうか?」と(リーディングで)言ってるわけですよ。「あの人が勝手に逃げていったんだ」と言ってる。でもなんでそんなことをしたかというと、ケンタウロスのなかでベータ星のほうが先にレプタリアンに支配されてしまったと。だからアルファ星のほうを防衛するために科学技術を発展させてレプタリアンに対抗できるようにならねば(レプタリアンに侵略されて)滅んでしまうという危機感があったからやってたんだと言ってるわけです。
でも結構人体実験やるんですよこの人(笑) その人体実験とかを、女の子は許せなかったんですね。それで出て行ったと。ポンコツ円盤で出て行ったので地球にくるのに時間かかったと。自分たちだったらすぐにきたと。こんなことを言ってるんですね。
そういう事情があって、いたるところでレプタリアンがいる。
アユハの編集長もそうですよ。彼女のいた星・・・ケンタウロスのベータ星でレプタリアン同士の共食いがはじまって、次は自分も喰われるんじゃないかと、彼女は草食だったので地球に調査隊の名目で逃げてきたんですね。レプタリアンはレプタリアンで厳しい世界です。
レプタリアンは何を拝んでるかといえばレプタリアンにも神様はいるんだと。どんなのだときいたら「最強のレプタリアン」だと。
彼らの価値観は「自分より強いか弱いか」だけなんですよ。強ければ拝むけど、弱ければ食べる。これがレプちゃんの特徴ですね。だから「ウンモ星人といえばポンコツ円盤で飛んでくるんだからお前らなんかに発言権があるか」とか、ボロクソに言いますね。青い狐(ドゴン星人)にもボロクソにいいますね。誹謗中傷が激しいですね。でも自分より強い側には言わない。誰には言わないかというと、プレアデス星人には言ってませんね。金星人にもいいません。ベガから来る人にも(レプタリアンより科学技術すすんでるから)言わないでしょ?でも自分より弱いと思ったらボロクソに言う。
こういうレプタリアンの特徴がここにもでてますね、ハイ。
それでですね、信仰的な部分でも(リーディング中に)質問してますが、ここが面白い。たとえば「太陽の法についてどういったご見解ですか?」と質問したら「読んでませんからわかりません」これはウソですね。本人職員ですよ?読んでないのに職員なれますか?でも読んでると言ったら感想をのべないといけなくなるので、ディベート的に「読んでない」と答えてパンと話題をきっちゃったんですね。この辺がレプタリアンですね。
このレプタリアンなんですけれども、「信仰がよくわからない」という意味のことを言ってるんですよね。信仰が固定と停滞、つまり原始時代に戻るような観念なら自分たちは受け入れられないと。イノベーションがないといけないと。弱肉強食なんだと。
でも考えるとわかりますね。もしここが恐竜時代の弱肉強食の世界で、「正義とはなにか」と問われたら、「長生きすることである」となったら、それは強くならないといけないわけですよ。周りを食べ続けなければ生き残れないわけで。そうすると「喰われてもいい」みたいな思想は悪だというふうになりませんか?気持ちとしてはわかりますね。
そうなると、体力は強くならなければいけない、頭のほうは頭がいいというより、どちらかというと謀略的な体質ですよ。謀略的な体質はなにかといったら、戦をするときに相手を騙しますね。結果的に勝った方が正義なので、騙された方が悪いということになりますね。これが彼らの体質です。「騙す方が賢くて、騙される方はバカだ」と。
こちらも知っておかないとマズいと思うのは、彼らの行動パターンでこの「競争の原理」をどのようにつかっているかというと、一例をいいますね。○橋○次を分析すればいいんですよ。これは、当会に一番最初に接近してきましたね。初期からおられる方は知ってると思うんですが。
今回もなぜこういった霊言がはじまったかというと、あのレムリアなんとかという連中が、主が霊言をもうお出来にならないと吹聴していたので、だったらやって見せようかという話になりましたね。それでルシファーとともに呼び出したのが、○橋○次ですね。よく覚えておいてくださいね。
なぜ○橋○次が当会に入り込んできたのか。なぜ当会で霊言集がだせたのか。この疑問、ありませんか?
私はこう分析しているんです。○橋○次がやってきて霊言だしたんじゃないんです。その前に彼の弟子、仙人達が、当会が旗揚げしたときにこぞってやってきたんです。というか、主が霊言集をだしはじめた途端に集まってきて周りをガチッと固めちゃったんですよ。なぜかというと○橋○次が「関西に自分の跡を継ぐ者があらわれる」とデタラメを言って亡くなったからなんです。
さて、なぜくることができたか。○橋○次が八正道を言ってたからです。仏教系だと言ってたからです。じゃぁ、どうしてエンリルが仏教もどきに変身できたのか。
エンリルは5000年か6000年前にシュメールにでたんですよね。そのあとヤコブ・イスラエルという名前でイスラエルにでたんです。そのあとサナート・クマーラといってインドに移動してますね。そのあと左慈といって中国にでている。そのつぎ日本に役行者としてでている。そのあと○橋○次です。
いいですか?じょじょに、じょじょに仏教にシフトしてきてるんです。
それで○橋○次として生まれて、自分は信じてもいない八正道を主より先に説きはじめたら、仏教系の人は騙されませんか?
それで○橋○次の弟子たちは、「先生の後継だ!」と集まってきたんです。全然ちがう団体なのに。そこで○橋○次の弟子が主の周りを固めて、それをよりどころにして○橋○次が霊言を送ってたんです。
こういうやり方なんです。これを「謀略」といいます。(アマミキョ・書いてて寒気がしてきた。マジだ。これ、マジだ・・・・)つまり、自分の目的達成のために逆算しながら5000年とか10000万年とかの計画でやってきてるんですよ。10000年とかのバックグラウンドがあって「ヒョッ」っとやってきてもわからないんですよ。
いかがですか?こういうされ方をするとわからないでしょ?しかも彼らの場合、ルシファーというのはエンリルの手下だったですね。そうすると彼らはこういってるんです。面白いですよ。なんでルシファーは地獄に墜ちたのかというと「彼の場合は人類の進歩と発展繁栄につながるための競争というものがあるにもかかわらず、それを理解しそこねて「支配」というものに重点をおいた」と。
じゃ、あんた達は本当に「人類の進化・発展なんて考えてるの?」と言いたいんですね。だって、調和がないんですよ?あんた達の発展は共食いして食料がなくなったらまた別の星を侵略して家畜にする発展なんでしょと。ウソですね。平気でウソをついてますね。
「太陽の法」も読んでないくせになんで「発展・繁栄」が説けるんだと。ありえない。彼らは平気でウソをつきます。
しかもルシファーにたいしての意見でこういってますよ。「ゼータ星には天国地獄はありません。霊界は一つしかない。」ですから地上でも暴れまわり、あの世にいっても暴れ回る。で、一番強いヤツがそこの神なんですね。
でもそのやり方を地球にもってくると、「裏霊界」と「地獄」におしこめられるんですね。だから不本意なんですよ。自分たちがゼータ星で好き放題にしていてなんら支障がなかったのに、なんで地球にきたらこんなバリアのかかったところにおしこめられなければならないのかと。だからけしからんと言ってるんですね。それで、地獄に封じ込められたら封じ込められたなりに勢力拡大しようと1億年にわたって一生懸命(ゼータ星のやり方そのままで?)やってるのがルシファーですよ。
だから「地獄ってどう思いますか?」ときいたら「それは一つの考え方だと思うんです。地獄が悪だという考え方もありますけれども、地球において支配的な思想ではないということではありませんか」と。ルシファーのやり方が支配的な思想になれば地球はルシファー星になってあなた方が出て行くんですよと。この理論ですよ。
ここをよく見抜いておかなければいけないと思いますよ。
この間もエドガー・ケイシーが言ってたじゃないですか。あんたらはもうダメになると。宇宙人で全部支配してやると。そうすると宇宙の神が新にやってくるんで地球の神様がかわるんだと。ということは、出て行けということでしょ?違いますか?
そんな考えがエル・カンターレのどこにあるんですか?
彼らはこういいます。「物事の価値観は相対的なんです」相対的ですか?絶対的ですよ。エル・カンターレのお考えの元に、絶対的なものがあるんですよ。地上世界では相対です。唯物的な意味ではね。でも霊界世界においてはエル・カンターレのお考えという絶対的なものがあるにもかかわらず、「相対だ」と言ってますよ。
この辺の『誤差』をまず見抜かないと、次にいきませんね。ですからここが非常に大事です。
あと、彼らのことですが「経済的レプタリアンがいる」と、こう書いています。
よく読んでおいていただきたいんですけれども、「経済的レプタリアンがいる」と。139ページです。ここ重要なとこでね、アメリカに入ってるレプタリアンと中国に入ってるレプタリアンは、別の種類なんです。ですが、「金を出してるヤツは一緒」だということなんです。たとえば彼らが地球に介入するときには、核戦争がおきてくれたら介入できるんですよ。地球が平和なら介入できないんですよ。侵略意図をもったレプタリアンはね。だから「なにがなんでも核戦争をおこさせたい」という戦略がうごいているのではないかと思われるわけですよ。
そのときはですね、アメリカ一国だけが覇権主義をもっていても戦争はおきないんですよ。ですから中国側に技術供与し、お金を回してやれば、どんどん軍事拡大して核兵器開発したじゃないですか。だから(中国とアメリカが)ドンパチやる可能性がでてきた。じゃぁそのお金はどっから流れたんだと。アメリカから流れたんです。だから流した者がいるといってるんです。それによって地球に危機を及ぼす(それによって地球介入の大義名分をつくる)。これが彼らのやり方です。
死の商人というものがいて、死の商人というものは、武器をA国とB国に両方売って戦わせるんです。どちらかが強すぎたら戦争にならないんです。そういう動きがチラチラ出てきてるので、よく注意しなければならないと思います。
これがレプタリアンです。
次にベガなんですけれども、このベガ星人はトランスフォーメーションができるということなんです。肉体を自由自在に変化させることができる。これがうまくできますと病気などはすべて治ります。
過去に二つほどあって、一つ目はオフェアリス・・・オシリス様がエジプトでバラバラにされた(殺された)ときに宇宙船にひきあげて元に戻したといってますね。またイエスが十字架にかかって殺されたときにも宇宙船にひきあげて戻した(生き返らせた)と。これはベガですと。こういってますね。三度目がないようにいま主のおそばにいるんだと。
これは邪説のように思うんでうすが、一転(本当に)やってるように思う可能性もあります。こういう人たちもきているということですね。ベガ星人はリーディング見るとオシリス・・・・オフェアリスとの関係が非常に強い、イエスとの関係も強い。ということはエル・カンターレ系霊団とも協力関係なので、今後どんどん(ベガの力で)奇跡をおこしていくでしょうね。
で、面白いことを言っているのがあって173ページ、日本神道の、古神道のなかにこういうのがあるんですよ。荒御霊とか和御霊(にぎみたま)幸御霊とか、こういうふうに、一つの魂がいろいろなものに変化するとあります。これ、時間が足りないので簡単に説明しますけど、日本の神社をずっーと調べていって古い神社をいきますとね、ご神体は大体ヘビなんです。ですからみんな気持ち悪いというんですが、しめ縄、あれもヘビでしょ。あれは二匹のヘビの交尾してる姿ですね。鏡餅もヘビがとぐろ巻いた姿ですね。カガミっていうけど、ヤマカガシとは昔のヘビの呼び名で、カガノメっていうのはヘビの目です。気持ち悪い!と思うでしょ?
実は気持ち悪くないんです。
何が言いたいかといいますと、秘密はここにあるんです。荒御霊と、ここにはでてきませんが和御霊とかあってですね、これはなにかというと、日本神道というのはラ・ムーの教えを中心にしてるんです。ムー大陸のね。そのときにベガとかプレアデスの人々も関与してたんですが、光ってあるでしょ?光というのは宇宙空間飛んでるときは「波」なんですよ。何かにあたると光って粒子が飛びますね。霊界も物質は「波動」といわれてますね。波なんですよ。地上にでると物質になるんですが。いいですか?
金粉もそうですね。パッとでてきてスゥーッと消えていきますね。消えたとき波動になるんですよ。
(幸福の科学の行事や祈願ではよく仏の光が金粉と言う形で物質化現象として出る。当たり前すぎて誰も話題にしないが。その金粉はしばらくすると消える。)アマミキョ注・私は昔でた金粉をセロテープで挟んで正心法語にはさんでおいたら半年もった(笑)最後は銅粉になってた(笑)
いいですか?動いたら波、止まってとき(物質化しているとき)はくるくる回転しているものと思われますね。素粒子が。これを動物にたとえてみてください。何になるか。ヘビそのものです。
ですから推定として、ラ・ムーが教えられた中の「色即是空」みたいな教えが10000年たって動物にたとえたらヘビになるわけです。波動と物質の象徴はヘビさんになるわけです。で、一つの魂がいろいろな姿に分かれて、荒御霊とか和御霊とか幸御霊とか奇御霊とかありますが、その理論もベガ人が教えたと、こういってるわけですよ。ですから日本神道とも関連しているということですね。
この次が金星人ですが、「アセッション」とよく言いますよね。よく2012年アセッションとかいいますけど、アセッションて死ぬってことですよ。あんな理論にいちいち乗ってはダメ。アセッションとは昇天のことですから、天変地異とかおきて、みんなされるということですよ。霊界いってユートピアつくりましょうねと、こんな感じです(笑)ですから五次元にアセッションするとか書いてるひといますけど、その前提はみんな死ぬんです(笑)
いまの金星霊界には美しい世界があります。霊界ですから美しいに決まってますね。彼らはそこで長く暮らしてるから転生輪廻がない人たちもいると言ってます。でも時々転生して地上に生まれたいという人がいたら、向こうで菩薩行みたいなことをしてきた、やる気だして人に良いことしたきた人が、一年に何人か葉巻型のUFOに乗って地球にきて、最初ウォークインして、次に肉体に転生すると。ただ三回転生するともう(金星霊界には)戻れませんよというのが金星でございますと。
最後のケンタウロスについてはですね、さきほど言いましたように、逃げてきたとは言ってますけれども、そうではなかったという意見はありますのでもう少し深く探求していかなければならないと。
これが「宇宙人との対話」です。
ですから今どんどん話がすすんできておるので、これを逃すわけにいきません。ですからこの宇宙人のもの(リーディング関係の書籍)についてはですね、深くキャッチして、その見方で政治はどうとらなければならないかという議論になってるわけです。
ですから単純に日本と中国という国があるとか、日本とアメリカがあるとかいうんじゃなくて、それぞれの背後にある宇宙とのかかわり、自分のルーツとしての宇宙とのかかわり、いまきている人たちとのかかわり、このなかでエル・カンターレがどちらの方向にいこうとなさっているなかで、そうではない方向にいこうとしている人たちもいると、そこも含めてどう舵取りをするかと。
エドガー・ケイシーも言ってましたね。中国は軍拡をすすめているけれども、その上で(中国の軍拡を推し進めることによって)地球侵略を考えている宇宙人がいるんだといっているんです。そこまで考えた上でどう政治をとるかということを言っているんです。
ですから、今、世に出ている有名な評論家の意見とか聞いても、全然わかってませんね。トンチンカンもはなはだしい。だから、宇宙的見方をしましょうと。
これが(宇宙人リーディングが)今私たちに与えられている「大切な情報」ですから、しっかり学んでいく必要があると。こういうふうに思います。
それでは以上とさせていただきます。ありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます