池田大作が悪の超能力者!? 映画「仏陀再誕」

池田大作が悪の超能力者!?　

幸福の科学「仏陀再誕」

 

映画「仏陀再誕」の「新潮の記事」で、

悪は池田大作か
衆議院での大敗も記憶に新しい幸福実現党。

そんな折、支持母体である「幸福の科学」が、

極めて意味深なアニメ映画を製作していた。

 

何しろ、どうみても「かの団体のあのお方」

としか思えない人物が「悪役」として

登場しているのだ。

と、記事では「信者数200万人の『操念会』なる

宗教団体を率いる『荒井東作』という悪役が

登場します」と、創価学会の池田大作名誉会長が

モデルと思われる人物が悪役として出ている

と指摘する。

ネットには、その『荒井東作』なるキャラの

画像もアップされている。





これに対し、創価学会は「当会はコメントする

立場にありません」（広報室）とのこと。

http://www.tanteifile.com/newswatch/2009/10/16_01/

紹介してるブログ

 

う～んと、最近のご説法から、総裁先生の

お言葉によると、闇の悪の親玉一人の個性は、

４人ぐらいの、闇の方をブレンドしてあるそうです。

名前は書きませんが、(^▽^;)　オウム・・・他の、

いわゆる、邪教。

だから、やってる悪行も、あの人はこんな事は、

しないじゃん、というふうに,ぴったりは当てはまらない

 

名前も誰かに似てるというが、もっとリアル

だったのを、ほんとはねＯＯってのもあって、

それはさすがに、あんま、

直接じゃ、まずいんじゃないか・・

との「東映」側の判断で、「今」のに変えたそうです。。

 

ぼかした方がね、判らないし。

 

伝えたいことは・・

 

闇に気がつけよ！

真実を見てみよ！
・・・ってことでしょう。

他、批評してくれてるサイト

「幸福の科学」といえば、先日衆院選にもチャレンジし、
民主党にわずか及ばず惜敗を喫したものの、これまで
合計6本のアニメ映画を製作しており、その資金力、
企画力には定評がある。今回も、300万人もの動員を
ぶちあげ、興収ランキング1位を狙う。
国内では、角川が社運をかけた実写大作の「沈まぬ太陽」
でさえ、組織動員は50万人程度が限度とされている。
いかにこの目標が物凄いかわかるだろう。

 

 

個人的には、大川隆法作詞のエンディングテーマ

「悟りにチャレンジ」の、強烈なインパクトに

してやられた。

エンドロールには協賛企業の名前が

ずらずら並び、いろいろな意味で目が離せない。

最初から最後まで楽しめるアニメーション長編。

この秋、きみもぼくも、悟りにチャレンジだ。

http://movie.maeda-y.com/movie/01367.htm

 

 

 

裏事情をわかっている会員には、いまいちの評価に

反論もしたいところだ、「あれはですね～」と。

これほど、試行錯誤のなかで、出来上がる寸前の

ストーリー作り直しや、音楽まで全て変えたという

くらいの思い入れの作品は、今までない。

 

 

まぁ、いいでしょう、

見ていただければ判る、

 

明日！！

 

 

 

 

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