館長講話・ 09.02.19 広島正心館

2009年04月24日 01時26分42秒 | 宗教
館長講話・ 09.02.19 広島正心館

(総裁先生のお側にいらしゃったかたです。)

最初の20年間の説法は、再誕の仏陀として(仏陀としての使命) 九次元霊の説法。

2007年から広島支部精舎での説法は7次元霊説法(救世主として使命)。
O昔の説法と今は何が違うか。

支部精舎説法は一つのテーマ、一つの切り口で。より多くの人を救うため、
全世界の人を救いたい。
1人1人の巻物を開く(自分で使命を知る)。
主が与えて下さっている。
O成功する人生とは、使命を知り実践し努力する人。
世間の基準ではなく、
自分の使命を実践。
心から出ている光の量は、
自分の使命を自覚し理解した時から違う。

O使命を知るには

1. 精舎・内側から光の強いところで 。

2. 外側から光を当てる←主(支部説法で)曇っているところを晴らすと、パッと光る。
1人1人にその人にあった花(個性)を渡し、花を咲かせて欲しい。
1人でも多くの目覚めた人を作りたい。

主は60億人を背負っている。
時々、重たいと(>_<)

使命を知った人は仏の背中から降りて、主の後ろを人を救いながら歩いている。
そういう人を作りたい、手伝ってくれる人を増やしたい。
説法出来るのは後10年、500回。

支部説法は効率が悪い。
説法の後は疲れている。
真意を気付く人は少ない。

主が元気になる時は、伝道植福が勧むとき。
九次元の光をみんなに与えて下さり、
そしてみんなが仏に光をお返しすることが大事。

館長は直接総裁先生の説法を総合本部で拝聴されていましたが、
DVDでも目を閉じて拝聴してみたところ、
光が心に届くのは同じだったそうです。

その時大事なのは、従順さ。
自分の価値基準ではなく、解らなくても努力し
拝聴したり勉強すると、指導霊と縁がつく。

今までの説法はNHKで、今は民法。シンプルだけど、分かりやすい。

説法、週1はハイペースでかなり無理。
月2~3回が理想。

O何故東京正心館での説法が多いか?
移動距離がなく、大悟館で充電され、
誰とも触れず光が漏れ無く説法出来るから。

携帯電話のアンテナが3本立っている状態。
移動距離が長いとフル充電していたのが、
来るまで少し放出してしまう(アンテナ2本)。

O事前告知しないのは?
早めに告知すると妨害する悪霊がいて邪魔する。
誘う側にも妨害する人にも準備が出来るから。

今年は遠方に行こうとしている。
都内での説法は、時間が短縮出来て良かったが
都内はもう終わってしまった。

3月までのスケジュールは決まっている。
場所を決めるのは、弟子から提案するときもあるが
最終的には総裁先生が決められる。

O演題はどう決めるのか?
今50~100持っている。『君よ涙の…』のように、
全て演題がエネルギーになっている。

職員に演題をって言われたので800上げたら、
使えるのは100位しかなかった。

職員は地上の価値観での演題だった。
演題はそれほど大事。

演題が決まったら次に、天上界に『これ出来る人いる?』って聞くと集まる。
選択権は主。

天上界と共通しているのは、多くの人に幸せになって欲しい。
天上界のルールは天上界の想いを正解に伝えて欲しい←主しかいない。

指導霊が決まったら?
月火水で演題を決め、木金土曜日は指導霊に関する本を読み、
正確に受け止めるための努力をされ、
100%理解して波長を合わす。
一週間で100冊。

O政治・経済の説法は、CNNなどを聞かれ、
三次元情報を勉強し、指導霊に今起きていることを教える。
キャッチボール。

以上が終わって精神統一して、指導霊と交流。
正確に対応するために、一切妥協しない。

O主は説法準備は弟子に対する誠意。
何故ならイエス、マホメットは失敗した。
その時々言うことが違うことがある。
聖書にもなり、間違ったところが原因で宗教戦争が起こっている。

主は天上界の価値観を正確に降ろす。
誠実な人であり、信じられる。
裏切らない。

人間は心で想っていることが人間の将来を決める、
永遠の生命、心を綺麗にするのが大事。
救世主は心の教えを説く人。
この教えを実行したら幸福になる人がいる。

宗教、良いことを思うと良いことが起こる。
犯罪は悪を思うと悪いことが起こる。
こっちは世間で理解されている。

O総裁先生の傍にいた館長のエピソード。
総裁先生の回りにいる人は何に気をつけているか?

恐れ、不安、悩み、緊張は高級霊が嫌いなので、
交信を絶たれる。

皆さんも研修を受ける前にはこれを落としておきましょう。
経営者は、孤独感がある。
仏と繋がっている人は人間1人でもいいや。
仏は絶対裏切らない。
孤独からの開放。
親や子供と別れることはあるけど、仏とは永遠。

館長は総裁先生と初めて面談した時、
先生と一体感を感じた。
長所をいくらでも言って下さる。
一生ついて行こうと思う。
個性を受け入れてくれる。
個性を生かし、言葉に表す。

館長は無念無想になるには自宅では2時間かかるけど、
総本山正心館エル・カンターレ像の前では1分かからない。
何故か?

建立の時、一番みんなが植福し、一番参拝者が多いから。
広島正心館にも1人でも多くの人が植福を… 。

広島には年間30万人の外国人が原爆ドームに来る。
供養の気持ちで来られた人に伝道するためにも(広島正心館は原爆ドームのすぐ近く)。
正心館の波動は、みんなの愛の想いです。

余談ですが、総裁先生がウガンダの事を気にかけられた日がありました。
その日は7日でウガンダの会員100人が感謝のお祈りをされていたそうです。

地球の裏側でも感謝の想いは届き、
総裁先生はエネルギーが充電されるようです。
それから、館長が入会された楽しいエピソードもお聞きしました。




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