令和・枕草子(71)第十三章 恋しき中宮を思いて筆を(29):六位蔵人 とか云んは
令和・万葉集:歴史編(64)面高夫駄に
令和・源氏物語:夕顔(01)もくじ他
令和・百人一首(70)奥山に:猿丸大夫
令和・枕草子(70)第十三章 恋しき中宮を思いて筆を(28):昔良かったが アカンもん
令和・万葉集:歴史編(63)玉藻の上に
令和・源氏物語:空蝉(10)小君かしこに
令和・古事記(60)あとがき
令和・百人一首(69)春の夜の:周防内侍
「万葉」を身近なものにする短いストーリ付きの歌ごころを感じさせる関西訳に着手 全4500首完訳 □源氏物語・古事記・百人一首・枕草子等々を続々と現代語訳
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