令和・枕草子(77)第十三章 恋しき中宮を思いて筆を(35):十分焚き染めた 薫物の
令和・万葉集:歴史編(70)枕き寝れど
令和・源氏物語:夕顔(07)秋にもなりぬ
令和・百人一首(76)夕来れば:大納言経信
令和・枕草子(76)第十三章 恋しき中宮を思いて筆を(34):五月時分に 山里を
令和・万葉集:歴史編(69)言挙すわれは
令和・源氏物語:夕顔(06)さて斯の空蝉の
「万葉」を身近なものにする短いストーリ付きの歌ごころを感じさせる関西訳に着手 全4500首完訳 □源氏物語・古事記・百人一首・枕草子等々を続々と現代語訳
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