ひっさしぶりにトレーニングのことを。
体調が相変わらずではあるものの、チョコチョコと自宅トレはやってました。
身体の声を聞きながら。
先日、足の痺れがどうにも鬱陶しくて参っていたとき、かの若き荒武者が僕に言いました。
「身体の具合を窺うばかりではなく、時には自分がイニシアチブを執ってみるべし!」と。
要は、不調などはお構いなしに、時には強引に身体をいじめてしまえ、という事だ。
人体ってものは不思議なもので、良くも悪くも適応・順応しようとする。
ハードトレーニングを続けていても、いつしか慣れてしまったりする反面、
あるいはケガや故障ですっかり休んでいると、今度は固まる方向へと馴染んでいってしまう。
病気に晒されている時においても同じ事が言える。
だから時に荒療治とも思えるアクションを、あくまでも「自己の意思で」起こすことも必要とされる。
そうでなくては、鈍る一方だからだ。
ってなわけで、ブリバリにスクワットしてみました(笑)
自重で30回×5セットを、インターバル少な目で速やかに。
加えてランジを10回3セット、カーフレイズを20回5セット実施。
翌日起こった激しい筋肉痛のおかげで、足の痺れが気にならなくなった(笑)
下半身の血流も久々に上がったので、マッスルメモリーが呼び起こされてイイ感じ。
体調が相変わらずではあるものの、チョコチョコと自宅トレはやってました。
身体の声を聞きながら。
先日、足の痺れがどうにも鬱陶しくて参っていたとき、かの若き荒武者が僕に言いました。
「身体の具合を窺うばかりではなく、時には自分がイニシアチブを執ってみるべし!」と。
要は、不調などはお構いなしに、時には強引に身体をいじめてしまえ、という事だ。
人体ってものは不思議なもので、良くも悪くも適応・順応しようとする。
ハードトレーニングを続けていても、いつしか慣れてしまったりする反面、
あるいはケガや故障ですっかり休んでいると、今度は固まる方向へと馴染んでいってしまう。
病気に晒されている時においても同じ事が言える。
だから時に荒療治とも思えるアクションを、あくまでも「自己の意思で」起こすことも必要とされる。
そうでなくては、鈍る一方だからだ。
ってなわけで、ブリバリにスクワットしてみました(笑)
自重で30回×5セットを、インターバル少な目で速やかに。
加えてランジを10回3セット、カーフレイズを20回5セット実施。
翌日起こった激しい筋肉痛のおかげで、足の痺れが気にならなくなった(笑)
下半身の血流も久々に上がったので、マッスルメモリーが呼び起こされてイイ感じ。