一刀入魂 勇往邁進

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2015年5月初勝利&再起不能
2019年、人生本番開始(笑)

体成分検査その1 【数値】

2014-05-08 22:14:11 | 測定値いろいろ
そんな訳で昨日書いた「体成分検査」について、
今日は無事にコンビニでスキャニング出来ましたので記載します(*^。^*)

自宅にあるプリンター&スキャナーは…
5年間の短き稼働年数を経て、敢無く粗大ごみ行きとなりました(怒)
キ○ノンのものはもう買わない。


さて気を取り直して…



検査結果はこのように2枚ものとなって紙ベースで頂きました♪

分析で分かるのは以下の点です。
(身長は自己申告になっていました)

・体重
・体脂肪
・筋肉量
・BMI
・筋量バランス(上下左右)
・基礎代謝量
・筋肉分布

こんな感じですね。

さてここでは項目毎に画像を掲載して、
「数値」に関して少し補足をして参ります(画像が見えにくいので)。
参考までに…


まずコレ


身長180㎝に対して体重が79.6キロ、と。

(´・ω・`)…

いいい言い訳しますけど(狼狽)、服は全部着て飯は腹いっぱい食べて、
時計やベルトも着用しての測定ですから…
ああまぁいいや…どうしたって重いもの…

冗談は置いといて、大切なのは下の「体脂肪率」でして、
僕の場合は15.8%となっております。

なので、体重÷身長(m換算)の二乗で得られる所謂「BMI」の値が高くても、
この体脂肪率が低い場合は、ズバリ「筋肉がある」と言えます。

大切な事なので二度言います。
筋肉がある!!という事で(笑)


筋肉ってのはかなり重いらしく、
BMIで判断出来るのは飽く迄も「見た目の予測」だけだそうです。
なのでマッチョな人は必然的にBMIは高くなります。
逆に痩せてるように見える人でも、内臓脂肪が多かったり筋肉が少なかったら
それとは逆転現象が起きます。
参考までに…。

それと重要なのはコレですね。

基礎代謝量(僕はコレで1818、標準値は1776でした)

単純にコレが示すのは
エネルギーの燃焼効率とも言えるもの。

筋肉が多くなればなるほど、よく「燃費の悪い身体」と呼ばれます。
それってつまり代謝量が高い、故に多くのエネルギーを必要とするという事。
これが低い人は筋肉量が少ない人だそうです。
代謝を上げるってのは健康維持・肉体維持には欠かせませんよね。


そんな感じで、僕の今現在の身体は一体どんなタイプなのか
それについてはコレです。

赤い星印が付いてる所ですね。

コメントにも書かれてるように「筋肉質」だそうで、嬉しい限りです。

数値に関しては以上ですが、
予想以上に体脂肪率が抑えられていながら体重が増えており、
つまりは脂肪が落ちて筋肉がガッツリ付いたという事で、
約二年弱のトレーニングが実を結びつつある事に一層の励みを感じました♪


次の記事では部位別の筋量とグラフについて、補足致します。













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