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マナメタルな日記

私的思考で、日々思ったこと、感じたことをつらつらと記す。

思い出にふける

2004年09月06日 14時45分10秒 | Weblog
何気なくドリカムのHPを見たら、『DCT-TV』を見つけた。
ワンダーランドの映像とか、シングルのミュージックビデオとか
無料で見れて、何か得した気分!!
ワンダーランドの映像はすごく懐かしい!!
去年は広島まで行ったよな~。
途中で雨が降って、びしょぬれで、
それがまた気持ちくて、楽しかった~!!

今度のワンダーランドも、
絶対、行こうね!!たかさん、さっちー!!

DCT-TV

蟻の観察日記

2004年09月02日 13時41分38秒 | Weblog
昨日、仕事前に外でおにぎりを食べていた時の事。
地面に蟻さんがいたので、ご飯粒を2,3個落として、
蟻さんの観察をする事にしました。なんて暇人…。

初め、一匹だったのに、次第に5~6匹くらい私の足元に群がってきました。
やっぱり蟻さんも多種多様、ご飯粒に対する行動がばらばら!!
ご飯粒を自分一人の手柄にしようと独占する蟻さんもいれば、
巣に持っていく前に味見する蟻さんもいれば、
自分だけ部外者のように、ご飯粒の周りをうろうろする蟻さん、
仲間と協力して運ぼうとする蟻さん、
喧嘩する蟻さん、
ご飯粒を素通りする蟻さん、
挙句の果てには、ご飯粒の重たさに諦めて帰る蟻さん…。

こうまじまじと見ると、きもいけど面白い!!
蟻それぞれ言葉とか発しているんだろうか…。
ご飯の味とかわかるんだろうか…。
働き蟻って不満とかないんかな…。
お給料的なご褒美とかあんのかな…。
ほんと、不思議!!

一つ、思ったのが、
人間が蟻サイズだったら、かなり食費かかんないよねぇ~。
お金のかからない動物って羨ましいよね…。

そんな事考えながら仕事にむかったのでした。

完走、首都高!!

2004年08月24日 14時01分52秒 | Weblog
日曜日に林太郎の見送りに、
車をレンタしてはるばる成田まで行って来ました。

前日の夜から出発したんだけど、やはり噂の首都高、渋滞でした。
まぁ、行きは相方が運転だったし、私はのんびりできたんだけど・・・。

日曜、リンタのご家族とご飯を食べ、
せこい事にリンタは家族の前でタバコを吸うのを躊躇い、
私らをだしに自分もこっそり吸ってた・・・。こすいっ!!
弟くんはリンタそっくりでかわいかった!!
リンタの荷物の重さも無事通過し、
笑顔でリンタは旅立って行きましたよ。
やはり、友が旅立つのはつらいですね。

さて、リンタを見送った後、帰りは私の運転で帰ったのですが、
なんせあの首都高!!バリ怖い!!
道幅は狭いし、他の車はびゅんびゅん飛ばしていくし、
カーブはおおいしで、時速80キロを保って運転したものの、
それでも手には汗がじんわり・・・。
渋滞にもつかまり、グダグダで無事家に着きました。
首都高運転できたら、もう怖いもんナシよ!!
でも、もう二度と首都高乗りたくないなって思ったわ。

その日は疲れて9時半就寝でした・・・。

僕らの音楽

2004年08月21日 10時04分14秒 | Weblog
あっという間にキャンプから1週間が過ぎました。
キャンプ後、月曜から休みなく昨日まで働き続き・・・。
なんか、思い出に浸る暇も無かった・・・。

キャンプに行って思った事。
それは、私らには常に音楽があり、
音楽と共に思い出があるんだなぁって・・・。

イエモン。ジュディマリ。サザン。aiko。ゆず。
オザケン。林檎。TOKIO。スピッツ。
イーグルス。尾崎。・・・・・・。
他にもいっぱい!!

新しい人、グループ、曲もいいけど、
やはりみんなで聞くのは思い出の曲ばかり・・・。
1曲聞くたび思い出話で盛り上がる。
(私らって思い出語るの好きよね・・・。)

キャンプの帰り、イエモンを聞いていて、
「ズブロッカで思い出が消せるかどうかを
男の子達がやったんだよね」って。
そんな話で涙がポロリこぼれました。
しんみりしちゃいました。

どこかで、
「今好きな曲はその人の心情を表してる」
って聞いた事があります。
例えば、失恋した時は悲しい曲とか・・・。

今みんなの好きな曲が、楽しい幸せな曲だといいな。

来年もその次の年も、ずっとずっと、
みんなと同じ曲を聞き、思い出話ができたらいいな。


淡い恋の話

2004年08月10日 13時58分46秒 | Weblog
今週の『ごきげんよう』は小堺さんが休んでる。
こんな事私は初めて見たかもしれない。

昔、なぜか私が『ごきげんよう』に出て、
「恋の話」が出たらこんな話をしようと決めてた事がある。
今思うと、現実に出るわけがないのだけど・・・。
ちょっと恥ずかしい話です。
でも、この際、恥を承知でここで話をします。

それは私が小学校5年生の時。
学校である目的地までウォークラリーをしようとなった時の事。
先生が2人1組で行動するからくじで決めようと言い出し、
当時私が千夏ちゃんと言う同級生を嫌っていて
(もちろん千夏ちゃんも私が嫌いで)、
くじで千夏ちゃんと一緒にならないように願ってたのに、
運悪く千夏ちゃんと一緒になってしまったんです!!
その時、隣の席はのりくんと言う子で、当時私が好きだった男の子が、
「大丈夫。オレが守ってやる!」って言ってくれたのです。
もう、嬉しくて嬉しくて・・・。

当日、数分おきに1組ずつ出発していき、
私達の2~3グループの後にのりくんグループが出発し、
私はまだかまだかとのりくんを待ったけれど、
結局のりくんは私達に追いつかず、
私達は険悪なムードのままゴールしたのです。
ちなみにのりくん達は道に迷い、最後のゴールを切ったのでした・・・。
守ってやるって言ったのになぁ・・・。
それ以後、私とのりくんの仲は進展せずに終わりました・・・。

そんな、淡い恋の話・・・。
いやぁ~、懐かしい!!恥っ!!