義父が亡くなって2年になります。
あまり動けなくなった義父を1年半ほど自宅で介護した義母も、やっとこれで一区切りという気持ちのようです。
去年は9/14に一周忌をやりました。
そのときとほぼ同じ顔ぶれで、寺に集まり、お経を上げてもらい、墓参りをした後、去年と同じ料理屋さんでお食事。
何かついこないだのことのようで…でも1年たっていて…何だかデジャブのような、妙な感覚でもありました。
特段、思い出話に花が咲くというわけでもなく、静かな半日でしたね。。
どこもこんなもんなんでしょうかね。
おとうさん、あっちでどんな気持ちで見てただろうかな……^^;
連れを亡くすというのは、どれほどのことなのか…
ふだんは考えたくもないことだけれど、法要のたびに、考えざるを得なくなってしまう自分がいますね。
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