2007年7月18日
二人になったくるりは、ふたりになっても、やっぱりくるりだった
ライブは始めの3曲程やったあと、岸田くんが全員をすわるように指示。ゆっくり聞かせたかったのだろう
ステージにはくるりの他にドラムス、キーボード兼ギター、コーラス兼打楽器が3人で計7人!
コントラバスや胡弓?(中国の弦楽器)など様々な楽器をそれぞれの曲に合わせて使っている
そして驚いたのはライブが始まった丁度 . . . 本文を読む
2007年7月17日
クリスチャーノ・ロナウドが目の前で決めた!!
Saitama City Cup 2007
マンチェスターUは、ルーニー、ギグス、C・ロナウド、ファンデルサール…いま南米予選や怪我をしている選手を除いてベストのメンバー。なおかつ来シーズンの新しいユニフォームで、この場所にやってきた
小雨降る中、自由席8人分の席取り係だったボクは、何とか16時30分過ぎに会場に着いた
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2007年7月14日
チケット取れたときから
ずっ~~~~~~と楽しみにしていた
apbankfes'07の初日(7/14)が台風の影響で中止になりました
ガーーーーーーーーーーーーーーーン!
ミスチルが~、レミオロメンが~、その他大勢が~(涙)(泣)
この怒りをぶつけに、今日は渋谷でカラオケします!
ミスチル歌って歌いまくってやるからーーーーーー!!!!
来年こそ行ってやる . . . 本文を読む
2007年7月12日
偶然にもこの二つのバンドの初ワンマンを観に行ったのは、偶然仕事で出張していた新潟で、「新潟LOTS」という会場だった!
そのサンボのライブを一列目で聞き、左耳が内耳炎になり、しばらく耳鳴りが治らないとかあったが、「新潟LOTS」は小さめの箱でお客さんも余り入らず(笑)
とってもやりたい放題で、楽しかった思い出がある♪
その二組が対バンという形で同時に観られるとは、こんな . . . 本文を読む
2007年7月10日
本年度ベスト3に入る、大失態(泣)
今日の二日目は2階バルコニー席一列目
しかも、彼が顔を上げる度に目が合う程の一番良い席♪
だったにも関わらず、1時間20分の遅刻…ありえましぇん(武田鉄矢風)
それというのもコンサートの前にクリニックに寄ったのが原因。15時半に受け付し、遅くとも17時半には終わるだろうと考えていたのが甘かった…実際に池袋から電車に乗った時点で20時 . . . 本文を読む
2007年7月9日
前から気になっていたピアニスト、ファジル・サイのコンサートにいってきました
今回のコンサートは2日間にわたり、初日はクラッシック、二日目は彼が得意とする創作アレンジ音楽の2部構成になっている
紀尾井ホール、初めて来たけどなかなか程良い大きさだった
くじ運悪く、一番最後列だったがそれでも22列目
ステージが良く見える席だった
ハッキリ言ってクラッシックは詳しくない。だから . . . 本文を読む
2007年7月8日
やっぱり国際フォーラムの2階席はステージから遠い…
大塚愛が100円ライターくらいの大きさだ
大塚愛初ワンマン
やっぱり、愛ちんはアイドル的な存在なんだねぇ
でっかく゛愛゛と書かれた光るウチワを会場の半分以上の人が持ってるよ
ライヴは、ベストにバラード系が多いせいか、特にMCもなく淡々と聴かせる歌が続き、更には
「座って聴いて下さい」
と会場全員を座らせてピアノ弾き . . . 本文を読む
2007年7月7日
初めての日比谷野外大音楽堂
チャットモンチーのワンマンはAX以来の2回目
チケットはヤ●オクで約2倍の値段を払って、前から13列目ヴォーカルのえっちゃん側をバッチリゲットしていた(笑)
野音ってなんか不思議
屋内のハコでなく、屋外のフェスとも違い不思議な雰囲気がする
開場時間には到着していた。長い列に並ぶのが嫌でちょいと缶ビールなんぞ売店で買って飲んで待っていたのが浅 . . . 本文を読む
2007年7月5日
久しぶりにダーツ矢ってきた
会社の後輩からサシで勝負との挑戦状を受けて立ち、いざ新橋のいつものダーツバーへ
ダーツ3ヶ月ぶりくらいだったかなぁ
結局後輩との勝負は9勝1敗で勝負は圧勝♪
しかし、最近投げる間隔が空いてしまい、前より確実に下手になった
やる度にレーティングが下がりまくっている(涙)
しかしこの新橋のダーツバーも背広客がいつも絶えない。まぁ場所が場所たから . . . 本文を読む
2007年6月30日
はいー!2回目のさいたまスーパーアリーナ
出演者は決まっているものの、会場でコールされるまで次に誰が出てくるのか解らない、タイムテーブルが無い今回のフェス
そうなると、誰がトリをとるのか?気になるね(笑)
予想本命は、大塚愛
対抗で、CHEMISTRY
穴で、一青窈 かな?
ちなみに上記以外の出演者は、いきものがかり、HOME MADE 家族、SEAMO、Mihimar . . . 本文を読む