砂丘留学

久しぶりにＦＦの出来事。

遅れてきた盆休み、皆様が勤労にいそしむ時間帯にまったり召還師低レベルＦＯＶをしておりましたところ、見知らぬ外人さんからパーティのお誘いテルが。

一人でＦＯＶも飽きてきたのでのっかるか、と、とりあえず定型文章で
【私は英語が話せません】【定型文章を使ってください】【経験値がほしいです】
と返信。すぐさま誘われ混入することに。

いきなりＨＰがんがん減ってますがな・・・。

マップで相手の位置確認後ゴブリンちゃんに絡まれないようパウダーつかって現場に急行。
トンボと戯れる赤魔道師を発見。
ＨＰ真っ赤なのでとりあえずケアルケアル！
ぎりぎりのところで間に合った模様。トンボを倒し、いざ二人きりの狩が始まりです。

最初に定型文章を使ってくださいとお願いしたせいか比較的簡単な英単語を選んでアレをしよう、これをしようと話しかけてくる赤魔道師さんに、コチラも片言英語と定型文章を駆使して対応。

しばらくは和やかに（？）ＦＯＶをこなしておりましたが、悲劇は砂丘最強生物（？）ぷにぷにのやつに手を出そうとしたところから始まった・・・。

赤魔道師：＜＜リーチ倒そうよ＞＞（意訳）
まめ：【わかりました】but【気をつけてください】link

この会話の後、赤魔道師さんおもむろにリーチを挑発。
（低レベルソロのためか赤/戦さんだった）
音感知のたこ焼き軍団３匹におそわれる赤魔道師。
慌ててあたくし２ｈアスフロしかしＭＰ満タンでも１回しか撃てない＋赤魔道師死亡
リンクした２匹はほうけた後消えて１匹を召還師１人で何とか倒す。

ある意味【エキサイト】

日本人同士じゃこの展開になったら二人で何とか逃げ切るか、宣言して見殺し後レイズか、単純に空気悪くなるかの３択ですが、１匹たおして生き残ったあたくちに赤魔道師さんはグッジョブくれました。

とりあえず白に着替えてレイズまいて衰弱待ちして狩再開。

まめ：【漁師】【召還師】plz wait【挑発】
（釣りは自分がやるから挑発はまってね）のつもりでこの言葉を残し、召還つり（リンクしても１匹以外消せる）
をしようと前へでると・・・

赤魔道師はリーチにファイアを唱えた

ちょｗｗｗｗｗｗｗ

なんて説明していいのかわからず、仲良く砂丘にプリッケツ。
異文化コミュニケーションってむつかしぃとしみじみと思いました。

北海道旅行話題３回

北海道内陸話第三回。
旅行自体からおおよそ２ヶ月ほどたつので徐々に記憶が怪しくなってきましたが完結に向けて頑張ります！

層雲系で１泊した後翌日はばんえい競馬を目当てに帯広へ。
とりあえづ帯広といえば六花亭。
帯広でしか食べられないという、消費期限２時間のさくさくぱい・仮（名前失念）を頂きました。

　　　　　　　　　　　　

そして帯広といえばお花畑牧場。
生キャラメルには見向きもせず、豚丼にまっしぐら！

　　　　　　　　　　　　

Ｂ級グルメ豚丼　うます！

そして帯広市内へ戻りつつ帯広と言えば幸福駅。
ちょっと観光っぽいこともいきましてよ。

　　　　　　　　　　　　

駅と駅舎と線路に電車。あとはみやげ物や×２というコンパクトな観光地。
むかって左側の土産物屋のおっちゃんインパクトありました。

帯広へ戻ってある意味今回の旅のメインイベント、ばんえい競馬に。
（この北海道旅行じたいＨさんがばんえい競馬を一回みたいといった所に僕が乗っかった形で始まった）
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　

競馬場自体はじめてで馬券の購入の仕方からなにからレクチャーしていただきいざ馬場へ。
・・・・馬ってこんなにでかかったっけ？
　　　　
　　　　　　　　　　　　

さすがばんえい　サラブレットとは一味違う重量感・・・。しかしかわいいじゃないか。馬

何レース目かでＨさんがおもむろに「この馬とこの馬を買いなさい。」と言い出した。
競馬新聞の馬主欄に赤丸が打ってありそこには白い犬の携帯会社社長の名前が・・・・。
Ｈさん曰く「あたっても外れてもネタになる馬券は購入すべき」
ということで一口乗っかりました。
結果は・・・・見事１着２着でゴール。
ゴールした瞬間に八●長かよ！！！と思わずつっこみたくなりました。
まぁ、馬券買ったんだけどね。
ソフト●ンク馬券以外はたいした当たりもなく。つくづく博才ないなぁとおもいつつ帯広の夜はふけていきました。