バイトの帰り道
雨の中、クスノキを聞きながら信号待ち。
去年の稲佐山思い出す…
こんな感じの温度に空気感。
バイト先にいる先輩バイトの女子。
割によく気がつくし、わからないことを聞いたら的を得た答えが返ってくる。
いくつぐらいかわからんなあと、今日は少し並んで作業のタイミングで、学生さん?と聞いたら、
わたしもう次の誕生日で40ですって?
やっぱり。
若い子にはない寛大さと気配り。
つまりは何事も年の功ってことか。
若くてあれだけ気がつく子はおらんか。
最近きになっている事。
お風呂場の娘のシャンプー、ほとんど中身なくなってる。横に詰め替え用を購入して置いているが、なかなか補充すらしない。
ほんまに手伝いとか皆無なんだから、自分のシャンプーぐらい自分で詰め替えろよ