今回ご紹介させて頂くのは、十円玉で有名な平等院鳳凰堂です。
歴史の教科書にも絶対出てくる場所ですよねっ。
元々宇治は貴族の別荘地でもあったようです。
平等院は初め、藤原道長の別荘地であり“宇治殿”と呼ばれていました。
その後道長が亡くなり、息子の藤原頼通がこの地を寺院に改めました。
これが平等院の始まりです。
京都市内から少し離れているためか、清水寺や金閣寺のような有名どころより観光客は少なめでした。
紅葉のシーズンになれば、また違うのでしょうが・・・。
みなさん鳳凰堂の前では十円玉と見比べていましたよ!!
ちなみに京都市内からだと電車で30分くらいで行けます。
宇治は源氏物語の縁の地でもあるため、紫式部の銅像や源氏物語のミュージアムもあります。
お好きな方は是非足を運ばれてみて下さいね~♪
歴史の教科書にも絶対出てくる場所ですよねっ。
元々宇治は貴族の別荘地でもあったようです。
平等院は初め、藤原道長の別荘地であり“宇治殿”と呼ばれていました。
その後道長が亡くなり、息子の藤原頼通がこの地を寺院に改めました。
これが平等院の始まりです。
京都市内から少し離れているためか、清水寺や金閣寺のような有名どころより観光客は少なめでした。
紅葉のシーズンになれば、また違うのでしょうが・・・。
みなさん鳳凰堂の前では十円玉と見比べていましたよ!!
ちなみに京都市内からだと電車で30分くらいで行けます。
宇治は源氏物語の縁の地でもあるため、紫式部の銅像や源氏物語のミュージアムもあります。
お好きな方は是非足を運ばれてみて下さいね~♪
寝殿造りとかって言うんですよね
うん10円玉で見たことあるぅ。
あまり有名で人が多いところより、こんな落ち着いた場所で
じっくり堪能するのもいいですね。
木々の間からのショットは上手ですね。出来れば、池に映る平等院をしっかり入れて欲しいですね。今度、写真撮る時の参考にしてください。
いちゃもん付けるのが、歳を取った証拠かな。
昨年が源氏物語の千年紀でしたっけ。
世界最古の恋愛小説。
光源氏の物語は、そのどれもが、
現在の恋愛物語の原型であり、
現実の“色恋沙汰”の典型であると思います。
紫式部ってこんな人だったんですね。
しかし彼女の想像力というか“妄想力”には脱帽というしかありませんね。
宇治平等院鳳凰堂。
今もすらりと言えます。
こんな長ったらしい漢字は今だとなかなか身に付きません。
中学校に社会で習ったんですよね。
京都っていろんなものがリアルです。
多分高校の修学旅行だと思います。
時間の立ち過ぎだね!?
京都は見るところが多い所ですね~~~。
コメントありがとうございますっ。
京都は本当に町全体から歴史を感じることが出来ますよねっ。
昨年引っ越してきたばかりのときは、行きたいところがありすぎて困りました(笑)。
平等院もすごくいいところでしたよ~。
いつか機会があれば行ってみて下さい☆
コメントありがとうございます。
平等院に行くのは初めてだったのでまこは感動しましたよ~。
二回行ったら小さく感じちゃうのかな(笑)。
写真へのアドバイスありがとうございます!!
次回はもっと頑張って綺麗なお写真をお届けしますね~!!!
いつもコメントありがとうございます。
昨年は源氏物語千年記でかなり盛り上がっていたみたいです。
昨年まこは宇治には足をのばしませんでしたが、特別展には行ってきました。
すごくよかったです。
源氏物語の主人公はまこからみるとやっぱり好きになれません・・・。
でも紫式部の描いた世界は素晴らしいと思います。
“色恋沙汰”の典型と言われるとそんな気がしますね~。
現在でも世界中で翻訳されて読まれているところもすごいですよね。
コメントありがとうございますっ。
やっぱり平等院は修学旅行の定番ですよね!
まこが行った時にもたくさんの修学旅行生で賑わっていました。
京都は本当に見るところがたくさんで毎日がとても楽しいです☆
学生時代を思い出して、いつかまた京都にも足を運ばれてみて下さい!
平等院は、藤が咲く5月の連休も良いですよ!
紅葉、宇治も綺麗なのでまた訪れて下さいな。
まこちゃんのことろは京都旅行気分になれる♪
抹茶も綺麗なお花も素敵
食い気?色気? 欲張りなわたし^^