マンションの玄関表札、試作品作成してます。
その後、レーザー焼き。
表面、小口のペーパーかけ。
手加工なので、90分位掛かりますが、自作してると愛着が湧くので、手加工も良いもんです。
去年から行っている彫金教室、「ついぶ」さんで加工してます。
写真は、真鍮板にレーザーでマーキングしている所です。
その後、レーザー焼き。
焼きが入っている所を、コチコチ金鋸で切り出し。
表面、小口のペーパーかけ。
手加工なので、90分位掛かりますが、自作してると愛着が湧くので、手加工も良いもんです。
実際の制作は、掘削機で行う予定です。
家族旅行で西表島に3泊4日で行きました。
4日間、あいにくの曇りでしたが、それでも綺麗でした。女性陣は、曇りで良かったみたいです。
その後、徒歩20分位歩いて滝まで。
帰りは、上原港の船が欠航し、予定が狂いましたが、無事帰宅しました。
海と森が綺麗で最高でした。
下の写真は、星野リゾートから徒歩10歩の月ヶ浜です。
4日間、あいにくの曇りでしたが、それでも綺麗でした。女性陣は、曇りで良かったみたいです。
あと、イダの浜も行ったのですが、テンション上がり過ぎて、ビデオ撮影しかしていなかったので、写真ありません。m(_ _)m
が、シュノーケリングで熱帯魚見たり、サップ乗ったり、最高でした!!曇りでも海が綺麗。
3日目は、ピナイサーラの滝へ行きました。下の写真がそうです。
まず、カヌーで40分位掛けてジャングルの入口へ。
その後、徒歩20分位歩いて滝まで。
途中、熱帯の木が有り、そこでパシャリ。
昔カンボジアで見た、生命力有り過ぎの木。
滝でパシャリ。
滝壺で、子供達と、滝を見上げ仰向けに泳ぎました。浮遊感を感じながら、大自然に呑まれている感じが新鮮でした。
滝でパシャリ。
滝壺で、子供達と、滝を見上げ仰向けに泳ぎました。浮遊感を感じながら、大自然に呑まれている感じが新鮮でした。
行かれた時は、是非試してみてください。
そして、建物の写真。
ベースカラーのベージュ
アクセントカラーの植栽、家具。
リラックス出来る空間でした。
帰りは、上原港の船が欠航し、予定が狂いましたが、無事帰宅しました。
行かれる時は、当日の朝7時には欠航してるか確認した方が良いです!その後の予定がガラッと変わります。
明けましておめでとうございます。
備前の胡麻からシソ色へのグラデーションは、小間茶室に凄く合い、見とれてしまいます。
備前焼きに、はまりそう。。。
本年もよろしくお願いします。
今回は、自宅の茶器を並べて愛でていた時の写真です。
不思議なもので、茶室に光が入ってきた時に、一番綺麗に見えます。光と影の間の美なんだなと、改めて思いました。
下の写真は、年末に備前で購入した仲間達です。
備前の胡麻からシソ色へのグラデーションは、小間茶室に凄く合い、見とれてしまいます。
また、備前の茶碗は、茶巾が少し引っ掛かるため、少し研磨して使用しています。
釉薬が塗ってある楽茶碗は、スムーズに茶巾が動くので、表面形状近付けました。
釉薬が塗ってある楽茶碗は、スムーズに茶巾が動くので、表面形状近付けました。
備前焼きに、はまりそう。。。
12/11に口切り茶事に行ってきました。
楽しすぎて写真撮れてませんが、撮った分だけアップします。
また、濃茶は無上という極上のお茶で、石臼でひいた直後という、すごく贅沢で、すごく美味しかったので、全て飲み干したいくらいでした!
最後の薄茶も、とても美味しく、お代わりしちゃいました。トップの写真は、その時に吸わせて頂いたタバコです。
その後、5年ぶりにお点前をさせて頂きました。道具の置く場所は、あまり覚えて無かったのに、道具の使い方は染み付いてるのか、自然に出来ました。
すごく充実した1日でした。
広島県の樹心庵です。
5年ぶりの御茶事でしたが、物凄く楽しかったです。
寄付、腰掛け待合いの素敵なしつらえから始まって、茶室内のしつらえも、凄く素敵でした!
楽しすぎて写真撮れてませんが、撮った分だけアップします。
お料理お酒も、とても美味しく、ほろ酔いになりました。
また、濃茶は無上という極上のお茶で、石臼でひいた直後という、すごく贅沢で、すごく美味しかったので、全て飲み干したいくらいでした!
最後の薄茶も、とても美味しく、お代わりしちゃいました。トップの写真は、その時に吸わせて頂いたタバコです。
タバコ、干菓子、薄茶。
なんと贅沢な!!
その後、5年ぶりにお点前をさせて頂きました。道具の置く場所は、あまり覚えて無かったのに、道具の使い方は染み付いてるのか、自然に出来ました。
すごく充実した1日でした。
有難う御座います。
次の日は、備前焼を見に行き、格好良かったので、ついつい購入してしまいました。
家に郵送されるのが楽しみ。
なんと、ここの和室の軸も
なんと、ここの和室の軸も
松樹千年翠
でした。
[変わっていくからこそ、変わらないものがある]
感慨深い思いで帰路につきました。