朝になり雨はやみましたが、川の「濁流」は勢いを増すばかり。
短時間でこんなに一気に雨が降ることに驚きます。
九州の豪雨の被害に心が痛みますが、決して対岸の火事ではなく、どこでも起こりうる話だと思います。
下の写真は8日朝に撮影した学校前の中ノ川の様子です。山からたくさんの土砂が流れてきています。
7月7日に縦割りグループでささかざりをつけました。
できあがったささかざりを見ていると、「〇〇がうまくできるようになりますように」「□□になれますように」といった全校68名の「ねがいごと」がわかります。
みんなの正直な願いを、心から応援したくなりました。
