天の川がわからん俺は、104に電話して聞きました。
ところが、サプライズ!!
それは。。。
『トゥルルルルゥ~!!』
『トゥルルルルゥ~!!』
電話をかける俺。
『はい!!』
『104の××です!!』
俺『あの~。。。』
『すっ、すいません。』
何故か、自信のない俺。
104『はっはい!!』
俺『天の川って何処にあるんですか??』
104『はい??』
なんか俺にふしんがってる104。
俺『天の川って何処にあるんでしょうか??』
104は丁寧な声で『場所は何処でしょうかぁ??』
『何県ですかぁ~??』
俺『あの~。。。』
『わからないです。』
104は、丁寧なボイスで『すいません。。。』
『お客様、そのような用件はうけたわまってございません。。。』
104、俺をいたずら電話だと、思ってやがる。
声で伝わる。
本気で聞いてる俺だから再度、俺はしつこく。。。
『あっ!!』
『わかりました!!』
俺は適当に『大阪かな?!』
と答えました。
104はまた丁寧なボイスで。。。
『すいません。』
『お客様、大阪に天の川っ言う地域などは存在しません。』
諦めが悪い俺は。。。
『そうですかぁ~。。。』
『ほら!!』
『あるじゃないですか!!』
『七夕に出てくる、ひこぼし様が迎えに行くときの天の川!!』
104はまだ俺がいたずら電話な感じと思ってるようなボイスで答えた。
『すいません。』
『お客様。』
『気象台にお電話してみてはどうでしょ~かぁ??』
俺『気象台ですか??』
104『はい。』
なんだ?!
気象台って??
ジャパンか??
俺『すいません。』
『そしたら、気象台の番号教えてください。』
104は少しバカにしたボイスで。。。
『それでは気象台の番号ご案内しますねぇ。』
素直に天の川を教えてくれなかった104!!
天の川には完全に裏があると思いこんだ俺!!
はたして!!
天の川は見つかるのか!?
続く。。。
ところが、サプライズ!!
それは。。。
『トゥルルルルゥ~!!』
『トゥルルルルゥ~!!』
電話をかける俺。
『はい!!』
『104の××です!!』
俺『あの~。。。』
『すっ、すいません。』
何故か、自信のない俺。
104『はっはい!!』
俺『天の川って何処にあるんですか??』
104『はい??』
なんか俺にふしんがってる104。
俺『天の川って何処にあるんでしょうか??』
104は丁寧な声で『場所は何処でしょうかぁ??』
『何県ですかぁ~??』
俺『あの~。。。』
『わからないです。』
104は、丁寧なボイスで『すいません。。。』
『お客様、そのような用件はうけたわまってございません。。。』
104、俺をいたずら電話だと、思ってやがる。
声で伝わる。
本気で聞いてる俺だから再度、俺はしつこく。。。
『あっ!!』
『わかりました!!』
俺は適当に『大阪かな?!』
と答えました。
104はまた丁寧なボイスで。。。
『すいません。』
『お客様、大阪に天の川っ言う地域などは存在しません。』
諦めが悪い俺は。。。
『そうですかぁ~。。。』
『ほら!!』
『あるじゃないですか!!』
『七夕に出てくる、ひこぼし様が迎えに行くときの天の川!!』
104はまだ俺がいたずら電話な感じと思ってるようなボイスで答えた。
『すいません。』
『お客様。』
『気象台にお電話してみてはどうでしょ~かぁ??』
俺『気象台ですか??』
104『はい。』
なんだ?!
気象台って??
ジャパンか??
俺『すいません。』
『そしたら、気象台の番号教えてください。』
104は少しバカにしたボイスで。。。
『それでは気象台の番号ご案内しますねぇ。』
素直に天の川を教えてくれなかった104!!
天の川には完全に裏があると思いこんだ俺!!
はたして!!
天の川は見つかるのか!?
続く。。。