
ついでにもう1台の2205も。
ミヒャエルマニア仲間の間では通称「革なしくん」と言われております(笑)
おいらが3代目のオーナー(初代も2代目も友達)ですが、初代が革をはいだ&リバーブも取り外したままです。(^^;)
輸入元のヤマハに確認したらリバーブは補修パーツであるから取り付け可能だけど、
革は無理って事なので。
シリアル(頭がU)からすると1986年製でACケーブルが外れない&パワー管がEL34なのでヨーロッパ&日本仕様。
ヤマハの検品シール(AC100v仕様に変更)が貼ってあります。
まあ、初代オーナーがおいらが行くいつもの店で買ってるので
日本仕様なのは確実ですが。
ちなみにこの#2はEL34なので#1の6550に比べると歪みが強いです。
で、リバーブユニットを外してあるのも歪みがいい感じになる方向に作用してる様で、
ミヒャエルマニア仲間が同じEL34仕様を持ってますが、
この革なしくんの方がいい歪みしてるそうです。
こいつは一度出力トランスがダメになったんで交換してます。
ミヒャエルマニア仲間の間では通称「革なしくん」と言われております(笑)
おいらが3代目のオーナー(初代も2代目も友達)ですが、初代が革をはいだ&リバーブも取り外したままです。(^^;)
輸入元のヤマハに確認したらリバーブは補修パーツであるから取り付け可能だけど、
革は無理って事なので。
シリアル(頭がU)からすると1986年製でACケーブルが外れない&パワー管がEL34なのでヨーロッパ&日本仕様。
ヤマハの検品シール(AC100v仕様に変更)が貼ってあります。
まあ、初代オーナーがおいらが行くいつもの店で買ってるので
日本仕様なのは確実ですが。
ちなみにこの#2はEL34なので#1の6550に比べると歪みが強いです。
で、リバーブユニットを外してあるのも歪みがいい感じになる方向に作用してる様で、
ミヒャエルマニア仲間が同じEL34仕様を持ってますが、
この革なしくんの方がいい歪みしてるそうです。
こいつは一度出力トランスがダメになったんで交換してます。
まとめて行きます(笑)
SBのVはおいらが担当だったかな?だったら申し訳ない。
記憶には無いんで、明細は・・ごめんなさい。
「皮なし君」は久しぶりに見ました。
リバーブを外した時は私も現場に居た記憶があります。
しばらく店に放置してあったはずですが、「紛失」と言う
結果になった様で・・
おかげでリバーブの仕組みを理解しました(汗)。
今後も大切に使用してくださいね。
まあ、あとから埋め合わせはしてもらったけど(^_^)
2205は一生ものでしょ♪
自分は「そんなことやらないはずだ」と信じてやってたはずなので・・・荷が下りました(汗)。
でも、この箱の色は良くなりましたね!!
私も最近「暇」な時間が出来ると、屋根裏からギターを引っ張り出して
調整をかねて弦を張り替えてるのですが、ほとんどのbodyの色が「良い感じ」に焼けてるんですよね(笑)。
ん?日光に当ててないのに? そーなんです。色が変わるのは「時間」
だったんですね。
楽器業界から離れて十数年。改めて実感しました(爆笑)。
白黒オベーションもカッケーっす☆