忘年会

楽しかったパチプロ生活も９ヶ月で終了にする。
いや、またすぐやるかも知れないんで、休止にする。

来年から社会人に戻るので、また稼働日記書いちゃおうかなって思ったりしてみたりみなかったり。

ちなみに、「そうでしょう、最近のホールは厳しすぎるからねぇ。」とは言われたくなかったりする。
とりあえず、何とかなってたからね。
まぁ、２人で打ってようやく生活できるレベルなんだけど。
ただ、今の状態のレベルの釘であれば、たぶん生活には困らないと思う。


で、そんなことはサクっと流して、１９日に忘年会をやった。
最近ファンになった、某誌ライター（＆アルバイト）さんが参加するという噂を聞いてワクワクしていた。
自分の隣には、持てる全ての超能力を駆使して、誰も座らない雰囲気にしてみた。
それを友人に話しておいたのだが、なんと、そのライターさんが到着するなり、「○○ちゃん、こっち～！！」とかのたまった。

何ーー！？アホか、あいつめ！！
（りっきぃーーー！！りっきぃーーー！！）
またしても、持てるだけの全ての超能力を使って友人にテレパシーを送ったが、無常にも届かなかった。
ちくしょう、何で俺はテレバシーが使えないんだ！！
自分の無能さを呪い、呆れた。

俺は、ユリゲラーになりたかった。
ガラスの向こうから、超能力でヘソ釘を広げられる男になりたかった。

いや、余談だった。
忘年会の話だ。

その後、俺の気持ちなどすっかり忘れてた友人が席を替わってくれ、話ができた。
ありがとう、りっきぃ。


つかね、夜景が見えるムードのある店では、酒池肉林癖のある団体は似合わないなあって思った。
他のお客さん、うるさかったろうなあ。

あ、いや、幹事さんに文句言ってるんじゃないですよ。
とても楽しかったです、じゃがさんありがとう～～！！