6月1日には米大統領が何らかの動きを見せるらしい。それなりに盛込み済みな点はいろいろとあるのだろうが,やはりいざ本当に倒産,再建ということになると,その影響は計り知れないものがあるだろう。
国内メーカでGMと取引のあるところは,かなりの損失を被りそうだ。ユーザもそれなりにたくさんいることだろう。
自分の会社がそうならないよう他山の石とするには規模の差がありすぎではある。
今後の再建がスムーズに行わ . . . 本文を読む
金沢21世紀美術館でのねむの木学園展が最終日とのことで奥さんの奨めで行ってきました。同じく奥さんに連れられて来た同じ会社のYさん一家にも出会いました。展示作品はそれはすばらしく,視覚に訴えかけてくるもの,心に響くものいろいろですが,このような作品を子供たちが生み出せるような環境作りやら情緒的安定とかいろんな面で凄いなぁと思ってしまいました。美術,工芸,音楽などを中心とした感性の発掘と育成に特化した . . . 本文を読む
地元紙にまでデカデカと載っておりました!いよいよ6月2日から発売になるらしいです。Q5
ちょっとQ7でかくない?という思いを抱いておられた方には間違いなく朗報でしょう。
2.0TFSIと3.2FSIの100万円の車体価格差が,2.0の方がよりトルキーで下から出てるという点を補いきれているものなのかどうか確認はしていませんが,オーバ5ミリオン禁止令が発令されている今は,2.0TFSIが諸経費込みで5 . . . 本文を読む
発売以来毎週のように行こうと思いながら行けてなかったNewGOLFの現物見物。ようやくラストサンデイに行ってきました。不本意ながらDUOでありました。ファーレンがおかしなことになっており,WEB上でカタログ請求したお礼状にも担当デーラはDUOになってましたので。
たまたま,巡り合わせが悪かったのか,人を見た目で判断する人が多かったのか,だーれも接近してこなかったので試乗はしませんでした。実際に乗っ . . . 本文を読む
GWの最中,クライスラーに対し連邦破産法第11条(チャプター11)適用発表があり,事実上倒産。再生の道を歩み始めた。とうとうビッグ3の一角が崩れ,自動車業界再編の幕が降ろされた。ダイムラーとの縁が切れたクライスラーに目をつけたのはFIAT。スーツを着ないCEOのマルキーネ氏は,いづれクライスラーと同じ道を歩むであろうGMの1ブランド,オペルを次のターゲットに設定し,グループ内販売台数600万台越え . . . 本文を読む
iphoneの強力なライバルとなるのかどうか?新OS『アンドロイド』搭載のグーグル携帯がアメリカで発売されたそうな。日本でも来月ドコモから発売されるようです。わたくし的には,iモードにも対応とのことでもあり,すぐに飛びつきたいところなのですが,まだ携帯替えてから日が浅く(といっても,1年弱経過していますが…)とてもとても言い出せる状態ではありませんので,とりあへず海外出張等を待って,異種変更あるい . . . 本文を読む
ひょんなことから無線LAN機能内蔵のデジカメをいろいろと物色することになってしまった。SONY DSC-G3が最新なのでしょうが,Nikonでも何タイプかあるようです。毛色は異なるが,Eye-Fi cardなるWi-Fi機能内蔵SD cardもあるようだ。こちらは,画像アップロードが各種ストーレッジサービス以外に特定のPCを指定出来るものらしく,この点はWi-Fi内蔵デジカメと異なる点であり,SD . . . 本文を読む
腹一杯苺が食べたい!!ということで一昨日よりイチゴ狩りスポットを模索していましたが,GW中は既に予約で一杯で断られるところが多く,とりわけ雨天でも可能なハウス栽培のイチゴ狩りに限定して探してたのでことさらでした。昨日朝,4年前に行った事のある「諏訪湖いちご園」(距離的にかなり遠いので避けていたのですが…)に問い合わせてみたところオンシーズンでかつ予約で埋まってもいないとのことで,急遽出発!!と相成 . . . 本文を読む
LeSportsacといえば女性用(もしくはユニセックス)カジュアルがメインとどなたもが思われるかもしれませんが,男性用ビジネスバッグもしっかりあるんですね!メッセンジャ,ショウルダといろいろ探しながら行き着いたのは,この『9730 5803 MENS KINETIC BRIEFCASE Cavern』ビジネスショルダーブリーフです。最安と思われる通販ショップにて昨日オーダしちゃいました。嫁からは . . . 本文を読む
2007年フランクフルトショーで初公開されたフォルクスワーゲンup!が2011年からチェコで生産開始されることになった。傘下のセアトやシュコダでもラインナップされるこの車は東欧圏のみならず世界中に繁殖することになるかもしれません。
3ドアのup!に加え5ドアのspace up!さらに燃料電池EVのspace up!blueのラインナップとなります。(青はドイツにおいては日米でいうところのグリーン, . . . 本文を読む