８月２８日の記事の続き

後日と言いつつかなり経ちましたがっと・・・



８月２３日にばあちゃんが亡くなりました
盆に行ったときはＧＷの時とかなり変わっていてショックでしたが、そこで「あぁもう長くはないんだろうな」と思いました

婆ちゃんは透析をやっていて７月末で透析を止めていました
おかんから「２～３週間ぐらいやで」って言われてたんですが、約１ヶ月よくもったものです

話は戻しまして、日曜日の朝６時前におかんから電話とメールがあったが気づかずに寝てました
起きて携帯見ておかんから着信があったので電話したら婆ちゃんが亡くなったとのこと
それを聞いて言葉をなくしました
頭が冴えてくると同時にあれせなあかん、これせなあかんとパニックに

夜８時くらいに大阪を出て夜１２時半くらいに婆ちゃんのいる石川に到着
その足で婆ちゃんの亡骸と会いました
正直亡くなったと言う実感がない寝てるんとちゃうかというくらいのいい顔をしてました



次の日はもう朝からバタバタでした
夕方に納棺でしたが、これでとうとう婆ちゃんともお別れともなるとこみ上げてくるものがありました
通夜の時には涙腺が決壊
涙が止まりませんでした

告別式で婆ちゃんとの最後の別れ
自分でもどうにもならなかったですね
入院してた爺ちゃんも参列してたんで告別式が終わってから爺ちゃんを病院に送ってから斎場に
しばらくしてからおとんからホテルで飯喰ってるからきぃやとのこと
ホテルでおいしい飯いただきましたっと


１時間半くらいかな？
斎場から火葬が終わったとのこと
骨になった婆ちゃんは意外と骨太でした

３時頃かな向こうの家に戻ってきました
なんかもうすごく気疲れしました


大阪には２１時半頃戻ってきました





私は初孫なんでよく婆ちゃんにはかわいがってもらいました
肉親を亡くしたのは２回目ですが、実質は初めてですね
初めてはひい婆ちゃんですが、あまり覚えてませんｗ



なんにしろ、婆ちゃんが亡くなったことは事実として受け止めていかなければなりませんね
哀しいけど・・・











私信
喪中なので来年の年明けのあいさつはいりませんのであしからず