もやもや病でも頑張る

私の母ももやもや病で亡くなりました。
でも、これは遺伝するのかはまだ未定・・・
糖尿病は父親側の遺伝で発症しました。

無事に

2013-07-27 07:24:57 | 日記

昨日は取り敢えずhba1cはちょっと値が上がったがなんとかOK。

でも、やはり数値が上がるのは嫌。

薬が増えたり、また血糖値を下げるためになんて注射をしなくちゃいけないとかなっても嫌。

なんとか通常値にしておきたい。

私は甘いものや量を食べ過ぎなければ高くはならない。

正常値の範囲内に今はいられるので、今後も注意は必要だわ。

ある日、またぱったりと血糖値が急激に上がって倒れたら家に一人暮らしの私としては一大事。

昔に倒れたときは従業員がいてくれて、私が夜中も昼間も店に顔を出さないのはおかしいと

家に声をかけてくれても返事が無いって言うので家の鍵が空いているところ・・・と探してくれて

家の中でひとり倒れているのを見つけてくれた。

従業員ももういない我が家ではそれももうない。

自分で気を付けないと。

別宅におばあさんはいるが大正生まれのお婆さんが私が独りで倒れていようと気づくとも思えない。

気づいてくれたとしても何もできないのはわかっている。

叔母が祖母の所に来るだろうけど、私は普段から顔を合わせたくないのもあるから交流ないし、

発見されない可能性も十分ある。

そう思うと、気をつけていかなければ。

病気持ちで、今までに2度も倒れて救急車に乗った身としてはそうなってからでは遅い。

なんとか注意しなくてはなのである。

今までに、救急車は4回乗った。

1回目は小学生の時に交通事故にあった。

2回目はモヤモヤ病で倒れた。

3回目は糖尿病で倒れた。

4回目はお婆さんが具合が悪くなった。

1回目はぼんやりしか覚えていない。

2・3回目は全く記憶なし。

4回目は付き添いだから記憶は勿論ある。

付き添いで乗っても不安だし、どうしていいかわからないし、嫌だ。

乗らなくても良いならもう救急車になんて乗りたくない。

兄妹が乗るのにつきそうなんてことに出会っても嫌。

適切に病院まで連れて行ってくれるけれど、乗らないで済むなら乗りたくない。

救急車を呼んだから適切に病院まで運んでくれるんだろうけど、救急隊員の方たちには感謝している。

だけどね・・・

自分で歩ける、自分で話せるって事はとっても大事。

それを続けられるなら続けたいものだ・・・

健康って大事。


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