なんて、美しいぃぃぃ~
(o^-^o)
そう、Ilima(イリマ)のレイ!
約700から1000枚の花びらをひと針ひと針、
丁寧につむいで作られるIlimaのレイ。
その昔、王族の方々が身につけたと言われるIlimaは、
やはり高貴な姿を今も変わらず
私たちの前に現してくれた。
手のひらにのせるだけで壊れてしまうのでは…と思うほど、
とても薄く繊細なIlimaは、どこまでも優しく、どこまでも美しく、輝いていた。
゜。*Aloha Mako*。゜
(o^-^o)
そう、Ilima(イリマ)のレイ!
約700から1000枚の花びらをひと針ひと針、
丁寧につむいで作られるIlimaのレイ。
その昔、王族の方々が身につけたと言われるIlimaは、
やはり高貴な姿を今も変わらず
私たちの前に現してくれた。
手のひらにのせるだけで壊れてしまうのでは…と思うほど、
とても薄く繊細なIlimaは、どこまでも優しく、どこまでも美しく、輝いていた。
゜。*Aloha Mako*。゜
花びらが壊れそうなほどなのに、それを大変な数編んで通して。
レイをかけるとき、掛けられるとき、感謝したいですね。
緊張してしまうのです。
あまりにも美しすぎて、心を落ち着かせてからでないと、触れることができないのです。
この、レイを身にまとう瞬間の気持ちを
永遠に忘れないで欲しいなと、
いつも願いながらダンサーさんに届けています