最近の韓国起源説は目に余ります

最近の韓国起源説は目に余ります。

何でもかんでも、韓国起源だって。アホかいな。

文化の起源は辿り辿れば、行き着くとこは皆同じ。

世界中の文化が影響しあって、それぞれに独自の文化になっていく。

完成された文化を羨ましがって横取りしようとする韓国起源説はアホの極み。

どこかのサイトで、猿蟹合戦の猿に例えていたのはとても分かりやすかった。

本人いらない物として、交換したカキの種だったが、立派に育てた実を自分の物だと横取りして蟹を殺してしまった、あの話です。

でも、結局強欲な猿は周りの者達にひどい目に合わされています。

好い加減、滑稽なことはやめた方がいい。

ここに一つ、滑稽な物を紹介しよう。

既にご存知な方もいると思いますが、JAPANEXPO2011で韓国文化として紹介された茶道紹介です。

日本にはいろんな流派が技を極めている、侘び寂びの世界。

何処の国でも日本文化として認識されています。

しかし、ここでは韓国文化として紹介されています。とても奇妙な話ですが、

ここではトイレットペーパーが茶道具の横に写っていた。

また、何とも汚なく整理もされていない。

なんたるオママゴト。

茶器もお粗末。

こんなのが茶の世界とは.........

世界中何処でもお茶のようなものは食していると思うが、茶道とは関係ない。

韓国には千利休の様な文献はあるのかいな？