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正しい歴史認識と真実を知ることが大切!!

韓国・朴大統領、噴飯の二枚舌外交 「正しい歴史認識」はどこに行った?

2013年11月05日 | Weblog
こんにちは 

本日は、ヤフーよりの拡散です。

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韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が、訪問中のベトナムであきれた「二枚舌外交」を披露した。日本に対
しては「正しい歴史認識を持つべき」「責任と誠意ある措置を」などと要求しながら、残虐行為が相次いだ
自国のベトナム戦争参戦には沈黙を続けたのだ。韓国の2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪と、20
年東京夏季五輪の全面協力問題が浮上しているが、国家のトップがこれでは、とても信頼関係は築けない。

 「自分のことを棚に上げて、日本を批判するのは韓国の得意技だ。例を挙げたらキリがない。ベトナムの
首脳は『経済発展のために』と思って黙っているが、一般国民の韓国人嫌いは有名。ともかく、韓国と日本
の価値観は違いすぎる」

 本紙で「新悪韓論」(毎週水曜)を連載するジャーナリストの室谷克実氏はこう語った。

 朴大統領は今月7日から、5日間の日程でベトナムを訪問した。チュオン・タン・サン国家主席や、グエ
ン・フー・チョン共産党書記長、グエン・タン・ズン首相ら、同国首脳陣らと会談。ベトナムの原子力発電
開発における協力推進などで一致した。

 長期低迷に陥っている韓国経済活性化のため、朴大統領は「セールス外交」を宣言しており、原発などの
売り込みを図った格好。両国首脳は良好な外交関係を演出したが、実は、重く暗い過去が横たわっている。

韓国は1964~73年、朴大統領の父、朴正煕(チョンヒ)大統領(当時)の判断でベトナム戦争に参加
し、のべ30万人を派兵した。韓国軍の残虐行為(住民虐殺や婦女暴行など)は世界的にもよく知られ、韓
国人兵士や軍属がベトナム人女性に産ませた子供たち「ライダイハン」は、3000人とも1万人ともいわ
れる。

 ベトナムと韓国は92年に国交を結んだが、ベトナムは韓国に対して、住民虐殺や婦女暴行、ライダイハ
ンなどに対する謝罪や反省、補償を求めなかった。(本当は求めてましたよ。しかし、韓国大統領による脅
迫まがいの発言があったようです。)
ただ、2001年に金大中(キム・デジュン)大統領(
当時)がベトナムを訪問した際、「不本意ながらベトナム国民に苦痛を与えたことを申し訳なく思う」と
“謝罪”した。

 これに対し、当時、野党ハンナラ党副総裁だった朴大統領は「金大統領の歴史認識を憂慮せざるを得ない。
参戦勇士の名誉を傷つけるものだ」と厳しく批判している。

 12年後の今年8月15日、朴大統領は日本の朝鮮半島統治からの解放を祝う「光復節」の記念式典で、
「過去を直視する勇気と相手の痛みに対する配慮がなければ、未来を開く信頼を重ねていくことは厳しい」
などと、日本に謝罪を求めた。

 自らはベトナム国民の痛みに配慮も謝罪もせず、ひたすらトップセールスに走りながら、日本には「加害
者と被害者という歴史的な立場は1000年の歴史が流れても変わらない」と言い切る朴大統領。あきれ果
てる究極のダブルスタンダードというしかない。

こうしたなか、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長と、韓国オリンピック委員会(KOC)
の金正幸会長が9日、ブエノスアイレスで会談し、18年平昌冬季五輪と、20年東京夏季五輪の成功に向
け、全面協力することで合意した。

 平昌五輪をめぐっては、財政上の問題をはじめ、競技施設や宿泊施設の不足、治安や雪不足などが懸念さ
れている。このため、関係者の中には「日本に資金や技術提供を求めてくるのでは」という見方もある。

 韓国の歴史捏造問題などを取材しているジャーナリストの大高未貴氏は「冗談じゃない。世界中で日本を
貶める工作活動をしておきながら、ドサクサにまぎれて、日本に助けを求めてくるとしたら、開いた口が塞
らない。韓国のやり方には、多くの日本人がうんざりしている。責任を持って冬季五輪を招致したのでしょ
うから、韓国の責任で開催すべきです」と語っている。

ソース:http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/130917/wor13091719110003-n1.html

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ベトナム戦争時の韓国軍の悪行!!

その時の「凌辱、鬼畜の悪行」の限りは、つい最近のこと

ライタイハン  ベトナム戦争時 韓国軍がどんなことをしたのか「ググって」みてください。


絶対に協力なんてするべきではない、というより利用されるべきではない!!











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