にもかかわらず笑う in Berlin 第2章ー ときおり日記

ハイジの気持ち

こ〜んなところから♪(´ε` )

(ゲンゲンバッハ)


電車で3時間ちょっと。
こおんなところへくると,

(フランクフルト)


アルプスの少女ハイジの気持ちがどんなだったかが,ほんとよくわかります…..。

スイスの大自然広がるアルムの山からデーテおばさんに連れられてフランクフルトにきたハイジ。


石でできたお屋敷しかない街で,大好きな山も見られなくて

最後は心の病気になって(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)って
….カワイチョー….


そんなフランクフルト。
今でもやっぱり大〜都会。

そのフランクフルトにて。



シンガポール経由で日本へ向けて出発するマイ両親を見送りました。

ラストナイトの晩ごはんはガッツリ🇩🇪ドイツ料理で締めくくる。


ほんとにくれぐれも気をつけて〜
(つД`)ノ

かなり寂しくなります….。
ハイジじゃないけれどしみじみ( ;∀;)。


さってっと。
夜の9時。
無事の帰国を祈りつつ街へもどるぞ。

中央駅にて偶然遭遇したレトロな路面電車。
「22時まで走ってる。乗る!」←コドモ


レトロな制服車掌さんがきた!
乗車券いくらだろ?と財布用意するワタシに
「ただのパフォーマンス。無料だよ」

近くの座席の人が教えてくれました。


そんなのんきな路面電車旅に興じているころ,既にマイ両親は機上の人。
12時間のフライト,おつかれさまどす〜。

まだまだ日本への長い道のり。
頑張って〜٩( 'ω' )و。















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