風邪と性欲

風邪を引くと性欲がなくなる。

これは他の人も同じなのだろうか？

例えば疲れると性欲が増すことは、私自身昔はあった。

徹夜明け、何もしていないのに勃起することもあった。

そんな時に電車に乗るとまずい状態になる。

まずい状態にならないように真剣に難しいことや嫌だったことを思い出す。

そうしないと股間が大きくなってしまったからだ。

今考えると若さがうらやましいことこの上ない。

今はどうしたら勃起するんだろう、と余計なことばかり考えてしまう。。。

さて、風邪を引くと性欲が本当になくなる。

タイプの女性を見てもそれほど性欲が沸かないのだ。

今日も病院に行って風邪薬をもらってきたので、良くなるまでは性欲ともしばしお別れ。

良くなって妄想でもしたいものだと思う今日この頃である。。。

何故勃起しない！

少し悩んでいる。

勃起しないと言うことは、考えてみると彼女のことを好きではないのかも知れない、と。

どう言う時に勃起するか、考えてみる。

ミニスカートから見える太ももを見た時。

かなり大きな胸を見た時。

かと言って誰でも良いわけではない。

その辺が自分でも分析できないところなのだ。

美人とか可愛いとか、も重要な要因だと思うが、かなり主観が入る為、人が可愛いと言っても可愛いとは思わないことも多い。

美人でも別になんとも思わないこともあれば、それほど美人でなくてもかなりそそられることもある。

どちらかと言うと太めの方がそそられるのかも知れない。

彼女は太めではないし、胸も大きくない。

そう言うところで勃起しないのだろうか？

こう言う相談は医者でしてくれるのだろうか？

それとも、結局は薬に頼るしかないのだろうか？

ネットで調べてみると泌尿器科になるらしいが、どこまで親身になってくれるのだろうか？

それとも心理カウンセラーに相談すべきなのだろうか？

専門医もなさそうだし・・・

どうしよう・・・

メタボとED

まだはっきりと認識したわけではないが、太るということと、EDには何らかの関係があるという。

言われてみれば、太り始めてから性欲も減退したかもしれない。

最近、靴下を履くのも少し手間取る。

お腹が出てきたからなのだ。

痩せていた頃は立ったまま靴下を履けていた。

しかし、今は椅子に腰掛け足を椅子に上げるのにも一苦労する。

何しろ体が硬くなったのだ、柔軟性に欠ける体になった。

これも原因の1つなら少しでも柔軟体操をしなければならない。

それから筋力も落ちた。

腹筋もしなければならないだろうか？

特に思うのは太腿の筋力が落ちたことは間違いない。

そんなことをもう少し調べたらお知らせします。

フェチの問題

性欲が旺盛の時

性欲がない時

性欲が起きない時

この３つのシチュエーションを考えてみる。

１説にはフェチが関わるという。

つまり巨乳フェチの人、貧乳フェチの人（言葉が良くないかも知れませんがゴメンナサイ）。

巨乳フェチの人は貧乳を見ても興奮しない。逆もまた同様だと思う。

脚フェチもあるだろうし、うなじフェチもいるだろう。

さらに脚フェチと言っても、太ももかくるぶしか等の部位もあるし、

もっと言えばその部位の形や大きさ、色等もあるかも知れない。

何故、フェチを持ち出したかと言うと、繁華街を歩いているとふと目で追う女性がいる場合がある。

いい歳をしてと思われるかもしれないが、好みの女性を見るとムラムラすることがある。

その時に少し勃起しそうになり慌てて別のことを考えて息子を落ち着かせることさえある。

そう考えると勃起にはそう言うフェチの問題が関わっているかも知れないと感じる。

これを読んでいらっしゃる方はそう言う感覚はないでしょうか？

もし、そう言う視覚的なことが勃起と関係しているとすればそう言う女性と性行為をすべきなのかもしれない。

心理学的・医学的には分析できないのでなんとも言えないが、これも要因の一つと考えても良いのではないだろうか？

ベルルスコーニが49歳年下の女性と結婚

自分は性生活をどうしようか、と悩んでいるのに、イタリアの男は凄いなあ、と思う。

76歳の元イタリア首相、ベルルスコーニが27歳の女性と結婚だって。

そりゃ、やることやらないとそっぽを向かれるでしょうねえ、特に欧米の女性は強そうだからなあ・・・

やはり元気が違う。

返り咲きを狙っていると公言したテレビ番組で結婚を報告。

結婚も政治もかなりの精神力と体力が必要だと思うが、それほど精力絶倫なのだろうか？

おれも精力絶倫になりたい！

薬以外にも方法を考えてみよう。

そうしないとダメな男になってしまう。

ま、今のところダメな男なのだが・・・

（朝日新聞デジタルの記事から）