土曜日の現地応援のトリを飾るのは府中牝馬S(GII)に出走したバンゴール。
ですが、結果は14着(最下位)という残念なものでした。

流石に重賞のパドックは人が多かったですね~。

落ち着いてはいましたが、マイナス12キロの馬体はこじんまりと見えました。

毛艶や馬体の張りはまずまず。

それでも、外目を気分良さそうに歩いていましたね~。

「止ま~れ~」の合図で尾関先生が来て、柴山騎手を待ちます。

柴山騎手が騎乗して、最後の周回です。

何とか写せた返し馬は人の頭越しでした。

ターフビジョンに映るバンゴール。
途中で掛かってしまったのか、スーッとポジションをあげて行きました。
が、直線で外から交わされるとズルズルと後退し、途中で進路が狭くなる不利もあり、
最後は流して最下位での入線でした。
一応、芝での口取を夢見ていましたが、そんなに甘くはありません。
次はひと息入れて暮れの中山・ターコイズS(GIII)を目指すとのことなので、
また現地で応援できれば良いな~っと思います。
そのレースには3歳のヴゼットジョリーも参戦を予定しています。
新旧の愛馬対決となりますが、楽しみですね~。
以上で、土曜日の現地応援の記事はお終いです。
お付き合い下さいました皆様、ありがとうございました。


ですが、結果は14着(最下位)という残念なものでした。


流石に重賞のパドックは人が多かったですね~。


落ち着いてはいましたが、マイナス12キロの馬体はこじんまりと見えました。


毛艶や馬体の張りはまずまず。


それでも、外目を気分良さそうに歩いていましたね~。


「止ま~れ~」の合図で尾関先生が来て、柴山騎手を待ちます。


柴山騎手が騎乗して、最後の周回です。


何とか写せた返し馬は人の頭越しでした。


ターフビジョンに映るバンゴール。

途中で掛かってしまったのか、スーッとポジションをあげて行きました。

が、直線で外から交わされるとズルズルと後退し、途中で進路が狭くなる不利もあり、
最後は流して最下位での入線でした。

一応、芝での口取を夢見ていましたが、そんなに甘くはありません。

次はひと息入れて暮れの中山・ターコイズS(GIII)を目指すとのことなので、
また現地で応援できれば良いな~っと思います。

そのレースには3歳のヴゼットジョリーも参戦を予定しています。
新旧の愛馬対決となりますが、楽しみですね~。

以上で、土曜日の現地応援の記事はお終いです。

お付き合い下さいました皆様、ありがとうございました。


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