桜花賞出走権（ラフェクレール、残念賞）

昨日のフィリーズレビューを持って、桜花賞のトライアルはお終い。
優先権という直行チケットは全て完売となりました。

トライアルレースで桜花賞出走件を獲得できる馬は全部で８頭。

チューリップ賞から、ショウリュウムーン、アパパネ、エイシンリターンズ。
アネモネステークスから、ギンザボナンザ、アニメイトバイオ。
フィリーズレビューから、サウンドバリアー、ラナンキュラス、レディアルバローザ。


ん？？

ショウリュウムーン？？

サウンドバリアー？？？

レディアルバローザ？？？？



な～んか、この名前に嫌～な記憶があるような…？？

って、愛馬、ラフェクレールの未勝利戦での
勝ち馬３頭ではありませんか～（爆）

新馬戦を２着して、一番人気で臨んだ２戦目の勝ち馬がレディアルバローザ。
二番人気で臨んだ３戦目の勝ち馬がサウンドバリアー。（ともに２着はラフェクレール）
再度一番人気で臨んだ４戦目の勝ち馬がショウリュウムーン。（ラフェは３着）

なんだか、複雑な心境です～。

いつでも人気は上だったのに、レースは…。

ま、それが実力ってもんでしょうが、何だかな～。

新馬戦を２着した後、陣営から「サクラ」の声が聞こえたのも
あながち無謀だったわけではないということで。

ラフェはこの仔達に追いつくためにも、とにかく一つ勝たなきゃね。
秋は、待ってろよ～。　　なんちって。