男と男と海とmaa

二連休を利用して

男S(maaの男　写真左)と
車借りて

東京巡り騒ぎ。





1日目

お台場
レインボーブリッチ



運転に心が満ち足りる男S
hyper

運転を恐れるmaa
paper



夜が
明けるのが
寂しいのか

朝を
迎えるのが
待ち遠しいのか


わからない時間に


友人K 合流(写真右)
昔の男







2日目

湘南






今の男と昔の男とmaa
3名様の
夏の思い出完成

no't とーぜん

感謝していたつもりが
いつの間にか
当然だと思っていたみたいです。



『なくなれば、また買えばいい』

だから
雑に扱ってしまう。



『明日の飯の心配なんてしなくてもいい』

だから
いつの間にか朝を迎えてしまう。



『一緒にいて当たり前』

だから
多くのことを求めてしまう。




前にこんな話を聞いたことがあります。


余命の少ない子供も病室で、
「大きくなったら、○○になるんだ!!」
と笑顔で楽しそうに話すのです。
でも、
その子達は
『大きくなる』ことすら出来ないのです。



私はいつの間にか
あたりまえのように
大きくだけなってしまいました。









こんな真面目な事書く人間ではないですが、
そんなことを強く思ってしまいました。









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自然とジャケット共に生きる

すっげー

すっげー

すんごいな

すんごいよ。




森に放置

取りに行った時

ミミズがいたんだって。