芦別市 喫茶友歩嶺(ゆうふれ)からの"星の降る里"便り

遠くに居て故郷を思う人、あなたの街は今・・・!?

2019年9月13日北トッタ36景観

2019年09月20日 01時01分26秒 | 星の降る里芦別
Gopro Hero5 で撮影。北戸蔦別岳山頂から360度の景観です。


2019年9月13日ヌカビラ岳(1,807.9m)〜北戸蔦別岳(1,912m)

2019年09月18日 08時42分39秒 | 星の降る里芦別

  北戸蔦別岳山頂より、戸蔦別岳(左)と日高幌尻岳


久々の山行でした。
天気晴天秋晴れ、北戸蔦別岳からの36パノラマ最高で、大満喫!

今回は欲張った計画をせずに、マッタリと北トッタの山頂で過ごすぞ〜と、
心に決めての山行、北トッタ山頂にて1時間のんびり、マッタリと過ごせました。

*ビデオ内間違い訂正:9時55分ヌカビラ岳山頂到着と言って
           いますが、正しくは
           8時55分の間違いです。

2019年9月13日ヌカビラ岳〜北戸蔦別岳

2019年1月28日朝里岳(1,280.8m)

2019年02月21日 10時18分27秒 | 星の降る里芦別
札幌国際スキー場から朝里岳山頂経由で白井岳を目指すも森林限界を
超えた時点で「White Out」風も強く、白井岳山頂は次回へ・・・。


2019年元旦 布部岳(1,338m)~富良野西岳(1,330.9m)

2019年02月08日 00時55分17秒 | 星の降る里芦別
 2019年元旦は恒例の日帰り登山。
今年はちょっと足を伸ばし、布部岳へ・・・。その帰りに富良野西岳山頂から
馬の背北東斜面を滑降と言う山行計画でした。

当日、あいにくの天候とTime limit で布部岳を目の前にして引き返す事に。
まぁ〜こんなことも有りかと、後ろ髪を引かれながら富良野西岳山頂へ向かう。


2018年4月8日三段山(1,748m)

2018年04月17日 00時00分16秒 | 星の降る里芦別


下ホロカメットク山へ行く予定を天候判断で途中中止、
その後、吹上温泉で一風呂!「あぁ〜いい湯だね!🎶」

さてと・・・、まだ時間もある事だし、このまま
帰るのも勿体無いし、「じゃぁ三段山山頂からスキーだよねー」
「そだねー」と言う訳でスキー楽しかったです!!


The sky take a walk with GOPRO KARMA in Ashibetsu

2017年12月25日 09時51分40秒 | 星の降る里芦別
12月に入りめまぐるしい天気の変化に翻弄。毎日雪かきに追われ
体力的にもクタクタの日々(笑)。

14日にやっと青空が広がりました・・・。

その時に撮影した、GOPRO KARMA のTEST 空撮ですが、
まだまだ練習が必要ですね!


The sky take a walk with GOPRO KARMA in Ashibetu

Gopro Karma Drone

2017年10月20日 09時59分50秒 | Weblog






山行に欠かせないツールと言えば・・・、やはりカメラですね。四季を通じての山の撮影は
何一つ撮っても同じ表情はなく、素晴らしいものです。

フィルムカメラに続きデジタルカメラと革命的進化を遂げ、誰もがプロカメラマンの
ように撮影できる時代が、今更ながらすごいなぁ〜と感心、感動!

ここ数年は動画撮影にまで手を出し、山行のたびに撮影(下手ですが)、おまけに
YouTubeにまで動画投稿とエキサイトして来ました。

つい最近では山での空撮・・・、これいいね!とDronまで仲間入りしてしまいました。
これからちょっと忙しい日が続くと思います、Dron操縦の技術向上のために練習です。

もちろん、飛ばすための法の遵守も大切です!ほんとうに毎日が勉強ですね。



2017年9月11日カムイヌプリ(857m)、西別岳(799 8m)、リスケ山(787m)

2017年09月28日 09時37分25秒 | 登山



9月10日の雄阿寒岳に続き11日は、摩周湖第一展望台に登山口がある摩周岳、西別岳、リスケ山、
初秋を迎へた道東の山を満喫して来ました。

10日雄阿寒岳山行の後、弟子屈に移動、摩周湖第一展望台にてテン泊、駐車場管理者の
方々に、駐車場内でのテン泊を快く許可して頂き感謝でした。

登山道も非常によく整備され、天気もよし、景観もよしと言うことなし!
今回も大変充実した二日間を送れました・・・。



2017年9月10日雄阿寒岳(1,371m)

2017年09月21日 08時56分23秒 | 登山


 今回は、2日間で阿寒、摩周の山々へ足を運ぶことに。
初日は阿寒湖畔から峻嶺で大きな山容を持つ円錐形のカルデラ火山、雄阿寒岳へ。

阿寒湖東の滝口に登山口があり、自然の豊かさを感じる「太郎湖」、神秘的な「次郎湖」
へと登山道は続く。

中腹はトドマツとダケカンバの原生林が広がり、静かな時の流れを感じさせてくれる。
上部はやはりハイマツではあるが、8合目まで来ると視界は一気に広がり山頂は
間近である。初秋あいにくまだ紅葉は進んでいなかったが、山頂を踏めたことに
感謝である。




2017年7月7日ピンネシリ(958.2m)→吉田岳(825.1m)→アポイ岳(810.2m)縦走

2017年07月19日 09時48分10秒 | 登山




 花の季節はもう既に終わりを迎え、ひっそりと謙虚に咲き残っている花に
哀愁を感じる。

そんな登山道を夏の涼風を感じながら登る事が出来、最高でした。