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はじめまして (nest)
2008-04-22 14:04:27
ランキングから辿ってきました。
うちの子も6歳で延命処置で生き延びています。
迷い凄くわかります。
私は、薬が効いているうちは
少しでも回復してくれるうちは
その子が生きる事を望んでいると
自分に言い聞かせています。
それがいい事か、本当に望んでいる事かは
わかりません。
でも、出来る限りの事をしてあげたいそう思っています。
毎日つづく投薬と看護でchappyさんの精神的な苦痛も激しいと思います。
どうかご自愛なさってください。
 
 
 
…。 (mika-rin)
2008-04-22 22:18:17
こんばんわw

アビさん…、大変そうですね。
にゃあも人間も同じだと思います。
家族にとっては掛け替えのない存在だし、ましてやそれを打ち切ることなんて、到底できません。

ムツカシイ問題ですね。

でも、アビさんとchappyさんのこれからが、幸せなものでありますように、願って止みません…。
 
 
 
感謝。 (chappy)
2008-04-23 12:48:37
nestさん。
はじめまして、こんにちは。
ようこそおいでくださいました。
苦しむ猫に何もしてやれない切なさ、滅入りますよね。。
でも、解決手段や答え云々ではなく、同じ悩みを持つ方がおられるということが、とても励みになります。コメント頂き、本当にありがとうございました。
 
 
 
尊重。 (chappy)
2008-04-23 12:55:51
mika-rinさん。
こんにちわ。
難しいですね、ホント。泣けてきます。。
生命の尊厳を尊重する、ということがどういうことなのか、考えさせられます。
戦いモノのゲームや、死者が生き返るような物語が氾濫する中、いずれは訪れる飼い猫の死が、子供達に「生命」について考えてもらう機会になるだろうというのも、猫との同居を選んだ一つの理由でした。ところが、オヤジが一番動揺してしてしまって。。。まずもって、目的如何に関わらず、「生命」を手段に使おうとした浅はかさを恥じるばかりです。
 
 
 
エゴ=罪悪とは限らないかも。 (sarafuyu)
2008-04-24 16:57:35
コメントするか迷ったのですが…お邪魔します。

驕りというのは、子供に対して大人が「“こう”と教え、考えさせなければ“ならない”」という思い込みも含まれるのかもしれません。ひとつ間違えば洗脳の危険ですからね。(不快に思われたら申し訳ありません)

生命を考えてもらおうと飼った愛猫も、オヤジの動揺っぷりも、浅はかさ(かどうかは判りませんが)を恥じる姿、その全てを子供にさらしてこそ、本当の意味での「生命」について考えてもらう機会になるのではないか…と思ったりもします。

言葉という手段がない分、猫ちゃんはちゃんとchappyさんの愛情を見えないモノで理解しているのではないでしょうか。
 
 
 
人間味。 (chappy)
2008-04-25 12:33:40
sarafuyuさん。
こんにちは。
多くは記載しませんが、強烈な説得力ですね。ありがとうございます。
仰ること、一理あると思います。親父の人間を曝け出すことで、そこから学んでもらうのが本当の情操教育な気もします。
言葉を超えて、意思や意識が伝わっているといいんですが、もし伝わっているとしても一方通行なんですよねぇ。猫の気持ちが分かればいいのですが。。。
 
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