スペシャル企画

女性限定スペシャル企画

いよいよ今年も残りわずか！？
あっという間でしたね～

っといいたい所だけど・・・

はずせないものがまだ残ってました

来月は・・・Ｘ’ｍａｓ
家族と過ごす方、大切な方と過ごす方、夫々だと思います。

そこで、今回は、私からの特別プレゼント！！！
この機会に、ご自身にプレゼントをしませんか？？


★フェイシャルエステ　【￥1000】
小顔パック♪＆美白効果で、シワやたるみを防ぎ、雪の様な白く透明感のあるお肌に仕上げます。

★ガルバニックスパ　エステ　【￥1,500】　
ハリウッド女優の間でも話題のイオン導入器
お肌のタイプ別に選んだ微弱電流を流し、毛穴の奥の汚れを落とし、潤いと栄養を肌の奥深くに浸透させます。
小顔効果も！？そしてセルライトも！？

★ポイントマッサージ　【1,000／20分】
日頃の疲れを優しく揉みほぐします
ハンドマッサージ、フットマッサージも承っております
超気持ちいい
一度やったら病み付きになるぞ

ご予約方法

日　時：大人気の為、完全予約制とさせて頂いています。
場所：倉敷市老松町近辺　【詳細はご予約後別途連絡させて頂きます】

ガルバニックスパとは・・・

ガルバニックスパってご存知ですか？？
めっちゃすごいものなんです（＊＊）

アメリカのハリウッドや韓国で大ブームになっている美容の超スペシャルケアー製品なんですよ。

何が凄いかっていったら・・・
リフトアップ、しわ取り、セルライトが目で見えるくらい出て来るんですよ！！
つまり、顔、体、髪がどんどん綺麗になっていくんです。

ではでは、ガルバニックスパについてご説明します。
異種金属が触れ合うことで発生するのがガルバニック電流
わかりやすくいうと・・・
　銀紙や金属製のスプーンを噛むとピリッとすることがあると思いますが、それがガルバニック電流なんですよ。

この電流は、研究中にイタリアの科学者ルイージ・ガルバーニ発見したのもので、お肌に有益な成分を容易にもたらす働きがあるものとして、今日美容目的として使われています。

ガルバニックスパとは、この電流を使った顔、ボディー、頭皮をケア出来るホームケア用の美顔器なんです


ガルバニック電流を使用したエステサロンで週１で１ヶ月エステに通った場合
　【 顔 】１０～２０万
　【 体 】１０～２０万
　【頭皮】(スカルプケアー)５～１０万

つまり、トータルで４０～５０万円のお金がかかるんですよ（＊＊）
それが、自宅でしかもたった１０分で“２万円”弱でできたら、ど、どうしますか？？？？？？？？？

びっくり仰天
↑
もしかして、古い表現・・・（笑）

やっぱり女性はいくつになっても「美」には興味ありますよね。
ましてや、メンズエステサロンがある時代。
男性なんかにゃ、負けられない（笑）
といいつつ、最近の男性って、女性よりも美への追求心あったりしますよねｆ＾＾；

このガルバがなんで、しみ、しわ、たるみ等ができるのか？
それはね・・・

ガルバは電流であるので＋と－があります。
１．－を帯電させて、－を帯電しているジェルをヌル。
　　－と－で反発し皮膚の内側へ送り込まれる。そのとき毛穴の中にある汚れを吸着する。
２．＋を帯電させ、毛穴のゴミを出して栄養を送り込む。


たまっている老廃物やセルライトを出さないと栄養など良い物入れても意味が無いのが現状。
つまり、ガルバは、汚れをだし、栄養を入れる！その両方ができるんです。

めっちゃすごくないですか？？？？？？？

また、このガルバニックスパは、ガルバニック電流をお肌に合わせて自動調節（特許）するプログラム可能な本体と、顔、頭皮、ボディに合わせて交換可能なコンダクターがついてるんです。

特別配合でお肌本来のハリのある状態に戻し、若返らせる成分を届ける製品との相乗効果で、いつまでも綺麗なお肌を保ちませんか？？？

アトピー

アトピーについて調べてみました。

アトピー性皮膚炎は、「アトピー素因」と「皮膚の生理学的異常」という二つの要因に、ストレス、アレルゲンなどの「生活環境」が加わり発症します。

（アトピー素因を持つ人のことをアトピー体質の人、つまり、アトピーと呼ぶので、花粉症の人も喘息の人もアトピーの人に含まれるため、アトピー性皮膚炎という）

【アトピー素因】
遺伝的にアレルギー反応を起こしやすい体質を指します。

・家族にアレルギー（花粉症、喘息含む）を持つ人がいる場合（家族歴）、
・他の花粉症、気管支喘息などのアレルギー疾患に罹患している場合（既往歴）、
・IgE抗体を産生しやすい、副交感神経優位の状態

等が含まれます。


【皮膚の生理学的異常】
ドライスキン（乾燥肌）であるために、バリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすくなっている状態を指します。

皮膚の乾燥は皮膚の保湿因子であるセラミドの含有量が低下し、水分を保持できないことが原因です。

アトピーの人は皮膚のバリア機能が健康な人に比べて弱いために、外からの刺激の影響を受けやすくなります。

その上、アレルギー反応を起こしやすい体質であるので、刺激の影響は倍増してします。かゆみが起これば、掻いて皮膚のバリアをさらに弱くしてしまうため、悪循環に陥ります。


さてさて、では、アトピーを完治させるためにはどうすればいいか？ですが、上で述べた、『アトピー素因』と『皮膚の免疫学的異常』の2点を完全に改善することが必須となってくるそうです。

一つ目のパターンは、皮膚という防御機能を回復させることで
二つ目のパターンは、アレルギーを起こすアレルゲンとの接触を完全に絶つことです
三つ目のパターンは、Th1/Th2バランスをTh1側に傾けることです
　　※Thというのはリンパ球の一つであるヘルパーT細胞の事を指し、このヘルパーT細胞には1型と2型の2種類あります。このTh1（ヘルパーT細胞1型）とTh2（ヘルパーT細胞2型）の量的バランスが、 Th2側に傾くとアレルギー体質に、Th1に傾くと乾癬などの自己免疫疾患になります。

いきなりは、無理かと思いますが、出来ることから改善していけたらいいですね（＾＾）

余談ですが、私もアレルギー性鼻炎です。
実は、アトピー症状の一つだったみたいですｆ＾＾；

セルライト

【セルライトが出来る仕組み】

セルライト（cellulite）はフランス語で、細胞を意味する『cellule』と、鉱物を意味する『ite』によって作られた造語で、脂肪細胞が塊になっている状態なので、このような名前が付けられたそうです。
脂肪細胞の代謝が衰え肥大化するとともに、周囲の組織を繊維化させることで起こるものと言われています。

日本人・・・30代以降の女性に多い
欧米　・・・成人女性の８割の女性がセルライトを自覚している

また、オレンジピールスキン（みかんの皮のような肌）とも言われ、肥満以上に嫌われているそうです。

体脂肪が多い人や皮下脂肪の多い部分（お尻、太腿、二の腕）に出来やすいのですが、太っていなくてもセルライトがある人は多くいます。
これには、運動不足、代謝の低下、血行不良などが原因と考えられていますが、
ようは、老化現象！

セルライトが多い方気になる方は、日頃の生活スタイルの見直しが必要かも

食生活

食生活は生活の中心でもあり、世の中にはさまざまな健康情報があふれています。
そこで今年三月、厚生省、文部省、農水省が協力して、何をどれだけ、どのように食べればよいかを具体的に指し示す、新たな「食生活指針」を決たそうです。

【　内　容　】

(1) 食事を楽しみましょう
(2) 一日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを
(3) 主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを
(4) ごはんなどの穀類をしっかりと
(5) 野菜・果実、牛乳・乳製品、豆類、魚などを組み合わせて
(6)食塩や脂肪は控えめに
(7)適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を
(8) 食文化や地域の産物を活かし、ときには新しい料理も
(9) 調理や保存を上手にして無駄や廃棄を少なく
(10) 自分の食生活を見直してみましょう…

の10項目。

ただ、野菜の栄養価も低下してるのも現実です。
補う意味で、補助的にサプリメントをとったり、白米を発芽米にしたりと、工夫をする事も大事かなって思います（＾＾）

【ホームエステのお知らせ】

【女性限定ホームエステ】

メニュー


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ウワサの小顔パック♪で、シワやたるみを防ぎ、透明感のあるお肌に仕上げます。


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お肌のタイプ別に選んだ微弱電流を流し、毛穴の奥の汚れを落とし、潤いと栄養を肌の奥深くに浸透させていきます
本来なら○○万かかるところをこの価格！！お得です。


★ポイントマッサージ　【1,000／20分】
日頃の疲れを優しく揉みほぐします
ハンドマッサージ、フットマッサージも承っております
一番の人気メニュー！！
噂では、病み付きになるとか・・・


ご予約方法

日　時：大人気の為、完全予約制とさせて頂いています。
場所：倉敷市老松町近辺　
　　　　　　　【詳細はご予約後別途連絡させて頂きます】

ありがとう・・・

　既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、是非紹介したいフラッシュが2つあります。

　皆さんは、お父さん・お母さんに“　ありがとう　”って、言えていますか？

是非見て下さい！

↓

http://www.geocities.jp/flash556ch/tyokin.html

http://www.geocities.jp/flash556ch/

髪の毛

つい先日、美容院に行った時の話・・・

“髪どうしたの？？？色が・・・”から始まった。

市販のカラー剤を使って髪がごわついた事って経験ありませんか？？
実は、カラー剤ちゃうと、日数が経って色落ちしたとしても、溶剤が髪の表面に残って髪の表面がボコボコになるそうなんです。
さらに、カラー剤を使っちゃうと、そのボコボコの上にカラー剤がついちゃうので、さらにごわついちゃうんらしいんです。
それで、髪の量が多いって思っちゃうそうなんですよ

また頭皮の乾燥や、毛穴の詰まり（塩（汗）とシャンプーが化学反応を起こして毛穴へ詰まるんですよ（＊＊））がクセ毛の原因も作ってるそうです。

毛穴が詰まったり乾燥すると毛穴をふさいでしまい、髪は何とか隙間からでようとして生えてきた結果平らっぽくなって生えてきます。
それが、クセ毛の原因だったり、髪のごわつきの原因だったりもするそうです。

一番重要なのがここ！
頭皮って吸収率がめっちゃ高い　って知ってました

な、なんと私は体感させて頂きました

↓

頭皮の顕微鏡で私の頭皮をチェックした所、とっても乾燥していました。
おまけに乾燥が原因で髪の毛がうねってた
そこに、頭皮用の液体をかけると

“キュ～”
って肌に入っていくのが分かるんです！冷たいんです！

ってことは・・・
髪染め自分でしてた私って・・・っと冷や汗
おまけに、髪染めをした後どうもお腹の調子がよくなかったな

仕事がら毛穴の詰まりはなかった事には感謝感謝だが、乾燥してた事にはびっくり

今日から、乾燥防止の為に、お風呂上りに髪にミストをふろうって心に誓いました

あなたのシミはどのタイプ？？？

シミって気になりますよね～
ちょっと、ここでは、自分がどのタイプのシミかをみてみましょう～（＾＾）


～メラニンが皮膚の浅いところ『表皮（角質も含む）』にあるシミ～

1. 脂漏性角化症：
　 主に脂漏部位にできるイボ状にもり上がった表面がざらざらしたシミ。
色も正常皮膚色から淡褐色、黒色などさまざま。老人性イボといわれる。

2. 老人性色素斑（厚みあり）：
皮膚表面がやや厚くざらついている。
日光にあたる部位に多く、淡褐色から黒褐色までの境界明瞭な色素斑。
４０代以降に多い。

3. 老人性色素斑（厚みなし）：
４０代から多くなる、境界明瞭な類円形の色素斑。直径10mm～20mmくらいが多い。
頬やこめかみにできやすい。

4. ソバカス（雀卵斑ーじゃくらんはんー）：
数mmの小さなシミが、主に頬上部に多数散在する。
薄茶色や黒茶色。思春期頃に出現し、紫外線で悪化する。遺伝性があるともいわれる。

5. 光線性花弁状色素斑：
肩から上背部に左右対称に生じるコンペイ糖状や花弁状の色素斑。
過去に海水浴で日焼けを楽しんだ人に多い。

6. 肝斑（かんぱん）：
顔（額、頬、口の周りなど）に左右対称にできる淡い褐色の斑で、大きさはさまざま。
紫外線で悪化する。女性ホルモンが関係しているともいわれる。
※外用美白剤とトラネキサム酸の内服がおすすめ。


～メラニンが皮膚の深いところ『真皮』にあるシミ～

7. 後天性両側性太田母斑様色素斑：
主として中年以降の女性に初発。
紫青色がかった大小不同の小さめの色素斑が前額の左右両端、頬、まぶた、小鼻に好発する。
一見、肝斑のように見えることもある。

8. ソバカスやクマのように見える太田母斑：
思春期以降に著明となる。ソバカスやクマのように見えても、病理組織は太田母斑そのもの。
普通のソバカスより少し青みがかっている。

さあ！！！
いかがでしたか？？？？？？？
また教えて下さいね♪

ビタミンについて。。。

ビタミンは大きく分けて「ビタミン」と「ビタミン様物質」の2分野に分かれます。

【ビタミンの種類】
　ビタミンA 、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、ナイアシンアシン、パントテン酸
葉酸、ビオチン

【ビタミン様物質】
　ビタミンF、P、Q、U、コリン、イシトール、パラアミノ安息香酸

【美容に良いビタミン】

★ビタミンＡ　
　　主に美しいお肌を生成し、正常化する作用と視覚正常化作用などがあり、欠乏すると、皮膚のかさつき視力障害、免疫力の低下などが起こります。
　　又、植物性に多いカロテンと動物性に多いレチノールの2種類があり、活性酸素を除去する抗酸化作用は植物性のカロテンの方が優れています。

★ビタミンＢ
　主に疲れを癒したり、疲れにくい体を作るのに必要とされ、筋肉にたまっている疲労物質、乳酸の除去にも役立っています。
　又、ビタミンB群として分類される葉酸とビタミンB6には荒れた皮膚を改善させるのに欠かせないビタミンと呼ばれています。
　※ビタミンB群が無いとビタミンCによるお肌改善効果も失われます。
　
　種　　　類・・・B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パトンテン酸、葉酸、ビオチンの種類があり、イノシトール、コリン、パラアミノ安息香酸などもビタミンBの種類として分類される場合もあります。

★ビタミンＣ
　　主にコラーゲンの生成と保持に欠かせないビタミン。
　　（＝コラーゲンはお肌の細胞同士をくっつける働きをしハリのあるプルプル肌を作ります）
　　又、メラニン色素の働きも調整してシミになるのを防いだり、また現在あるシミも黒色メラニンから無色の還元型メラニンへと変化させてシミを目立たなくしたりします。
　　※お肌の老化やクスミの原因となる活性酸素除去にも重要な役割をしています。

★ビタミンＥ
　　強力な抗酸化作用があり、皮膚内の不飽和脂肪酸の酸化（活性酸素が原因）によって出きる、過酸化脂質の発生を抑える働きがあります。
　　（＝過酸化脂質は細胞を破壊する作用のある物質で様々な病気の原因ともなっています。また、血液に含まれるコレステロールも活性酸素により酸化されると過酸化脂質へと変わり、動脈硬化や脳卒中を引き起こします）
　　※お肌の酸化を防ぎ、老化の原因の活性酸素を取り除いています。

★ビタミンＦ　
　　(n-6系多価不飽和脂肪酸)リノール酸、(n-3系多価不飽和脂肪酸)リノレン酸等の事で、植物油等に多く含まれており、必ず摂取しなければならない必須脂肪酸とされています。
　　不足すると、湿疹などの皮膚病、皮膚炎、抜け毛、ホルモン異常等を引き起こします。
　　ビタミンFにはコレステロール値を下げる効果もあると言われていますが、ビタミンFの(n-6系)(n-3系)のどちらかに偏って摂取しすぎると、悪玉コレステロールを除去するだけに留まらず、善玉コレステロールも除去してしまう為、(n-3系)と(n-6系)のバランスのよい摂取が望まれます。

　　　　　　　みなさん！バランスのよい食生活を心がけましょう（＾＾）