空と花と、お散歩にて

天気が気になり、季節の変化に敏感でありたい。言葉で紡げない思いを写真でも綴りたい。

昨日は「今年初の真夏日」

2023年05月18日 | 日記
 南の空にはバッテン✕雲
 マガモご夫妻
朝陽🌅 
この田んぼは今日、田植えかも😃✌️
 
 アカバナユウゲショウ満開
 庭のツルバラ、玄関を彩る

 
この朝陽の前景はコメツブツメクサ❔🙄
シロツメクサやアカツメクサ(ベニツメクサ)
などと同じ種類なんだそうですが、判別はできてるかなぁ…😅
「雑草という花はない、花には必ず名前がなる。そこに咲く意味もある」だっけ❔
牧野富太郎博士の言葉で、私のお気に入りのフレーズです😍
普段なにげに見ている小さな花に
いつもよりも近寄って
検索してみようと最近よく思う。
しかし、なかなかHit⤴️ってことがなく、難しい。
今日の朝刊紙面で「え、そうなの❔」って
新発見を見つけた🤭
…引用
【龍の来た道 庄川ものがたり】
 
砺波平野の「散居村」は、220平方キロの平野に7000戸もの民家が点在する。

しかし、この「散居村」というのは
どうも地域に根ざした方言らしい。
正しくは地理用語で「散村」というらしい
φ(・ω・*)フムフム...
この砺波平野の夕景は、富山県の、初夏の旬景として有名なんです。
  
遠くは石川県の日本海に沈む夕陽が、
もしかしたらだるま太陽として見えるかもしれない😃💕
私は、年に一回チャレンジ✊❗
のはずが、今年は行けなかった…😞💦













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