コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
Unknown (テツ)
2009-12-23 11:06:46
佐藤時啓さんの夕張での仕事は、
発表当時ギャラリーで拝見して以来の久々の再会でした。
炭鉱へのスタンスが所詮よそ者であり、
リアルな時代を体験していない私には
一番近くに感じられた作品でした。

産業遺産とかノスタルジーではなく
炭鉱と現在をアートがいかに繋げていけるのかということについては
川俣さんのインスタレーションを観てもトークを聴いても
まだ方向の見えない模索の段階のようですね。

少なくとも旧産炭地の町おこし的なアートイベントは、川俣さんは決して指向しないでしょう。
 
 
 
Unknown (lysander)
2009-12-23 22:23:58
テツさん
コメントありがとうございます。

> リアルな時代を体験していない私には
> 一番近くに感じられた作品でした。
それが私にも響いてきた理由かもしれませんね...

> 少なくとも旧産炭地の町おこし的なアートイベントは、
> 川俣さんは決して指向しないでしょう。
まずは地域の人とコミュニケーションをとって探っていく
感じなのでしょうか。
どんなことが起こるのか、興味があります。
 
 
 
Unknown (Tak)
2009-12-25 23:05:03
こんばんは。

お身体の具合いかがですか。
29日までに完璧に治しておいて下さいね。

で、もしかしてこの展覧会で
お会いした後に。。。
 
 
 
Unknown (lysander)
2009-12-26 01:20:57
Takさん
こんばんは

そうそう。この直後でした。
ここのところちょっと調子が悪かったのですが、
まさか...
# としだなぁ...(^^;

今は復調!
 
 
 
Unknown (はろるど)
2009-12-27 16:37:15
こんにちは。野見山さんがあのような形で炭鉱と関係していたとは知りませんでした。また横山さんの絵も大変な迫力で見ごたえがありましたね。満足でした。

>川俣正さんのインスタレーション

これについては例の席で語り合いましょう…。
 
 
 
Unknown (lysander)
2009-12-28 21:57:12
はろるどさん
コメントありがとうございます。

> また横山さんの絵も大変な迫力で見ごたえがありましたね。
そうでした。
日本画であれだけの迫力を出せるとは...
# 日本画とか油彩画とか区別するのはナンセンスかもしれませんが...

> これについては例の席で語り合いましょう…。
まぁ、語らなくてもいいや...(^^;
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。