コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
授業で観ましたわ
(
村崎式子
)
2005-05-16 09:34:18
1回目は中学のときの音楽の授業、2回目は大学での美学の授業で観ました。
1回目は本当に資料としてで、演奏シーン以外は飛ばされまくりましたが、2回目はやはり「天才と凡才」というテーマの下、2週に渡って観ました。
ですがやはり教室以外のところで落ち着いて観たいです……。
余談ですが、音楽座の『マドモワゼル・モーツァルト』はご存知ですか。
実はバイト先が関連企業で、上司が何人も出演するのです
Re: 授業で観ましたわ
(
lysander
)
2005-05-16 22:22:48
村崎さん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
授業で観せるのですね...私が受けてきた授業
には、映像なんてなかった気がします...
あと、凡才と書きましたけど、宮廷作曲家で
すからね...才能ある人たちの欲望はおそろし
いな...
音楽座は名前しか聞いたことがありません。
> バイト先が関連企業
...バイトって...ダンス...?
あと、あらためて読んだらあまりにひどかっ
たので、日本語を少しだけ直しました。
ではでは。
ご無沙汰でした
(
あきこ
)
2005-05-18 09:32:16
ちょっとネットから離れてまして、
ここんとこ復活しました。
私もこの映画は、何度が観ています。
実際のモーツァルトとは違うかもなのですが、
映画としてはとても面白いですよね。
サリエリを相手に、
病床のモーツァルトが作曲してゆく場面が、
とても印象深いです。
モーツァルトとサリエーリ
(
はろるど
)
2005-05-18 20:45:16
こんばんは。
私もこの映画が結構お気に入りです。
昔テープを買ってみたことがあります。
その時は、モーツァルトの音楽の効果的な使われ方ばかりに注目して見た記憶がありますが、
やはり中心は「天才と凡才」なのでしょうね。
当時の音楽会の中心にいた上に、
後進の指導にもあたったというサリエリが凡才というのも、
ちょっとかわいそうな気がしますが、
この映画ではかなりシビアに対比されていますよね。
実際のところは、サリエリはモーツァルトをどう思っていたのでしょう。
「魔笛」の音楽を賞賛したというエピソードぐらいしか残っていないようですが…。
ところでこの映画の元(?)ともなった、
プーシキンの「モーツァルトとサリエーリ」はお読みになったでしょうか。
こちらではサリエリ像がもう少し穏やかに描かれています。
Re: ご無沙汰でした
(
lysander
)
2005-05-19 00:53:45
あきこさん
こんばんは。
> 実際のモーツァルトとは違うかもなのですが
そうですねぇ...どうでしょう...
だけど作品と人柄が乖離している芸術家っての
は映画の題材としては面白いですよね。
例えば作品と人柄が一致している、例えば東山
魁夷なんかよりも...
# 作品の良し悪しは別として...
Re: モーツァルトとサリエーリ
(
lysander
)
2005-05-19 01:01:41
はろるどさん
こんばんは。
> プーシキン
...ロシアの作家ですか...?
そういえば、モーツァルトと言えば現代のアーテ
ィストにも引用されていて、私が思い出す限りで
もファルコの『ロック・ミー・アマデウス』とか、
松田聖子の『ピンクのモーツァルト』とか...
意味が分かりません...(^^;
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
1回目は本当に資料としてで、演奏シーン以外は飛ばされまくりましたが、2回目はやはり「天才と凡才」というテーマの下、2週に渡って観ました。
ですがやはり教室以外のところで落ち着いて観たいです……。
余談ですが、音楽座の『マドモワゼル・モーツァルト』はご存知ですか。
実はバイト先が関連企業で、上司が何人も出演するのです
こんばんは。
コメントありがとうございます。
授業で観せるのですね...私が受けてきた授業
には、映像なんてなかった気がします...
あと、凡才と書きましたけど、宮廷作曲家で
すからね...才能ある人たちの欲望はおそろし
いな...
音楽座は名前しか聞いたことがありません。
> バイト先が関連企業
...バイトって...ダンス...?
あと、あらためて読んだらあまりにひどかっ
たので、日本語を少しだけ直しました。
ではでは。
ここんとこ復活しました。
私もこの映画は、何度が観ています。
実際のモーツァルトとは違うかもなのですが、
映画としてはとても面白いですよね。
サリエリを相手に、
病床のモーツァルトが作曲してゆく場面が、
とても印象深いです。
私もこの映画が結構お気に入りです。
昔テープを買ってみたことがあります。
その時は、モーツァルトの音楽の効果的な使われ方ばかりに注目して見た記憶がありますが、
やはり中心は「天才と凡才」なのでしょうね。
当時の音楽会の中心にいた上に、
後進の指導にもあたったというサリエリが凡才というのも、
ちょっとかわいそうな気がしますが、
この映画ではかなりシビアに対比されていますよね。
実際のところは、サリエリはモーツァルトをどう思っていたのでしょう。
「魔笛」の音楽を賞賛したというエピソードぐらいしか残っていないようですが…。
ところでこの映画の元(?)ともなった、
プーシキンの「モーツァルトとサリエーリ」はお読みになったでしょうか。
こちらではサリエリ像がもう少し穏やかに描かれています。
こんばんは。
> 実際のモーツァルトとは違うかもなのですが
そうですねぇ...どうでしょう...
だけど作品と人柄が乖離している芸術家っての
は映画の題材としては面白いですよね。
例えば作品と人柄が一致している、例えば東山
魁夷なんかよりも...
# 作品の良し悪しは別として...
こんばんは。
> プーシキン
...ロシアの作家ですか...?
そういえば、モーツァルトと言えば現代のアーテ
ィストにも引用されていて、私が思い出す限りで
もファルコの『ロック・ミー・アマデウス』とか、
松田聖子の『ピンクのモーツァルト』とか...
意味が分かりません...(^^;