炊飯器のご飯を食べ終わって、お鍋にくっついてまだ残っているご飯ここにお水を入れて置いておく。しばらく置いとくとご飯がお水に溶け出す。で、それをお庭に流してあげる。沢山の昆虫や微生物、植物の皆んながそれを食べる。人間にとっては僅かな量の残り物でも、彼らにとっては物凄い量だ。皆んなの叫び声や呼び声が聞こえる。「お〜!皆んな〜!食べものがあるぞ〜!」喜びに包まれた彼らの波動で、私は幸せになる。よかった〜!私もそのうち土の中に戻るから、ヨロシクね!