新型コロナに勝つ!(るーくパパ&れいあ)

小説の中のカメラ!

カメラ好きなので小説でもカメラが登場する本を買う事が多い。僕以外にもそんな方は多いようだ。

早朝のれいあ撮影もほぼ夜間撮影と同じような暗さになった。日の出が急に遅くなるのを実感する10月です。
子供が小さい頃なので20年以上前だろうか東京にある日本カメラ博物館に行った。まだデジカメ全盛の僅か前だときおくしているから30年前に近いかも知れない。

「谷中レトロカメラ店の謎日和」をモチーフにした展示が始まったそうだ。カメラ大国日本にあるカメラ博物館としては規模は小さいと嘆いている。国会議員の先生が寄付したカメラが基本になって始まった博物館だそうだ。入場料300円は嬉しい。

小説の作家はカメラ好きのオジンと思ったが素敵な女性だったのにも((((゜д゜;))))。

タイトル通りレトロカメラを軸にストーリー展開する。



スタンダードな名機から変わり物まで幅広い。カメラには疎い女性店員とカメラマニアの店主がレトロカメラを通してお客様の要望を解決したり謎を解く。自身の恋心も発展するのか?



この方の三部作は読破して久しい。次を出して欲しい。
谷中の商店街にこのレトロカメラ店がある設定なので谷中に散歩に行ったこともある。
昔のカメラは進化した今のデジカメとは違う遊び心を感じる。
そろそろ新型コロナウィルスへの自粛も緩んだ頃合いなので覚悟を持って出掛けてみるかな???






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