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今日はこのパンプキンについてのことを書きたかったのですが、
お出かけの際、カメラを忘れてしまい・・・
お友達から写真データをもらってから詳しいことを書きたいと思います
オレンジのパンプキン、グロサリーでもドラッグストアでも(なぜ?)、どこでも
この時期は見かけます。もうすぐハロウィンだ~、そう思っただけでワクワク
ところでワクワクでなかったものが昨日の出来事。
この時期かかせないものなんですよね~。
ここは双子のかかりつけの小児科の待合室。
ハロウィンの季節らしくスパイダーが天井からぶら下がっています。
「わ~、スパイダーだ」なんて言って笑っていられたのもこの時まで。
奥から名前が呼ばれ、ナースさんが準備していたのは・・・
そう、Flu shotです。診察室に入るなり顔色が変わるふたり。
まずはルークが「いやだ~」とわめきながら結局私が羽交い絞めにして
ナースさんが腕にブスッ「いた~い
」と絶叫。そんな光景を見たレイアは
もちろん「おしっこ~」と、この場を逃げようとして。ご丁寧にナースさんに
わかるよう、英語でも「Potty」と叫んでおりました。
結局どうにもならないので一度トイレに連れて行き、落ち着かせることに。
ナースさんも「落ち着いたら呼んでね。」と行ってしまいました。
だいぶ落ち着いたのでナースさんを呼んだけどまたダメで、最後はレイアも
羽交い絞めにして打ってもらいました。
廊下にガイコツが・・・。
クリニックを出たところ。ハロウィンディスプレイがされている
窓の前で一枚。
帰りはご褒美(?)アイスを買って帰りました。
去年は予約がものすごく大変だったけど、今年はちょっと大変くらいで、ぶじに我が家も受けさせてきました。
注射だからといって、羽交い絞めは必要ない子供たちですが、行く前に、注射に行くよ。と言い聞かせると、さすがに落ち込む子供たち。行ってみたら、ミストと注射とどっちがいい?と看護士さんに言われ、”ミストにします”と即決。
痛い目にあわずにすむと理解した二人、我先に先にする~と手を上げていて笑えました。
うちもその選択肢があればよかったのに。
我が家の双子、4歳児検診でshotやらblood
testをいっぱい受けたのでトラウマになって
しまったようです