今は、まだ、どうしたらいいのか悩むばかりです。
数日泣きました。。。。
気を抜くと泣いてしまいます。
でも、まあ、母も80まで、やりたいことやって生きて来られたので、多少の試練も、ありかもしれません。
ない方がいい、試練ですが。。。。
定期的に検診を受けていたのですが、そこで、検査入院が必要だと言われて、入院したのです。
ところが、入院した翌日、言動がおかしいとMRIで調べたら、左脳が脳梗塞というのです。
言語野と脳幹がダメになったようです。
心筋梗塞からの脳梗塞のようで、説明されても、ようわかりませんでした。
これからどうなるのか、どうすればいいのか、わかりませんが、厳しい先行きかと…………
数日泣きました。。。。
気を抜くと泣いてしまいます。
でも、まあ、母も80まで、やりたいことやって生きて来られたので、多少の試練も、ありかもしれません。
ない方がいい、試練ですが。。。。
定期的に検診を受けていたのですが、そこで、検査入院が必要だと言われて、入院したのです。
ところが、入院した翌日、言動がおかしいとMRIで調べたら、左脳が脳梗塞というのです。
言語野と脳幹がダメになったようです。
心筋梗塞からの脳梗塞のようで、説明されても、ようわかりませんでした。
これからどうなるのか、どうすればいいのか、わかりませんが、厳しい先行きかと…………
お母さんの病状はいかがでしょうか
高齢になるといろいろな病気が出てきますので油断できませんが、脳梗塞で言語障害がでると意思の疎通が困難になり思い通りにいかないこともあるかと思います。
落ち着いてゆっくりと見守るようにできればと思います。
そういう私も89歳になる母親がいまして、何度同じことを話しても忘れてしまうという状況ですが段々慣れてきたように思います。
もうこれくらいの高齢になればいつ何があってもおかしくないと、心の準備はしていますが、今できることをできる範囲内でするようにしています。
ルカさんも看病で大変かもしれませんが、落ち着いて心を休める時間も大切ですので、看病疲れにならないようにしてください。
脳って不思議ですよね~
不安にかられて、動こうとするので、拘束されてます。
ストレスかかりますよね~普通の頭でも。
私もストレスかかっているようで、食がすすみません。まあ、暑いせいかもしれませんが(笑)
頭の切り替えが済むまで、時間がかかると思いますが、なんとかなるだろうと、思うようにしますね~
私の兄は10年ほど前に脳出血で右半身不自由になり
言語も障害が出て、一時は失語症になりました
今もきちっとした会話はできません。
そのときの医者の話を覚えていますが、脳の回路が断線したり、間違ってつながっていると話していました。
リハビリでは、紙に、ご飯、タバコ、テレビとかいくつかの絵が描いてあるものを見せ、医者がご飯はどれですか?と聞くと
テレビを指差すとかしていました。
そうとう混乱していたようです。
今はそういったことはありませんが、言葉には違う単語が出てしまうようです。
時間がかかりますが、だんだん脳の混乱も落ち着いてくるのでゆっくり見守るしかないかもしれませんね。
ルカさんも気長に構えて、ご飯はきちっと食べて体力を養っておきましょうね。
お母様 心配です。
私も今年亡くなった母を3年間みましたから、ルカさんの気持ちがよく分かります。
こんな時だからこそ、ご自分を大切にして、お母様をみてあげて下さいね。
一番辛いのは本人ですから。周りでしょげていては申し訳ないですね。
ちゃんと食べて、英気を養います。
息子がいないと手抜きになりますからね~~σ^_^;
情けないけど、そんなもんですよね。
どこまで快復してくれるのかわかりませんが、気長に頑張ります。