電話があり、、久しぶりだから
長話私になり
私が葬儀を出した話しになり
何だか話が噛み合わなくなり
火葬って西日本と違うんだよね
少なくても福岡は
足の方から少しづつ
骨を拾っていき
最後は喉仏で、、、
残った骨はその後どうするのか
なんて話したら、、、
伊豆の知り合いは
骨は全て納骨するって言うからね
地方で違うかと思って
調べたら、、、
違うんだよね
福岡では骨は一部
全ては入れないんだよ
残った骨は廃棄
伊豆地方は全て納骨
骨は残らないのよね
でね、残った骨は、、業者が
引き取り一緒に焼いた金など成分を
（指輪や金歯、銀歯）
取り除き廃棄するんだって
私は以前から骨の一部だけどなんて
なんだかな〜なんて思ってたんだよ
骨を拾ってくれるから
全部が良いと思うんだけどね
真衣
福島は確か全部納骨しますよ。足の方から順番に。橋渡しで順番に入れていってました。
全部納骨がいいですよね(*´ω｀*)
詳しくないから福岡と伊豆の事だけ
書いたけどネットには
西日本と東日本で違うって事が
わかったよ
福島は全部納骨だよね
福岡は一部だから骨壷はガラガラだよ
ただ、骨折とかで金属がはいっていたりすると火葬場の人が取り除いていました。金歯や銀歯などもそうなんでしょうか。
金属類は貴重ですからね。
九州は一部を骨壷に入れて
後は火葬場任せだから
当たり前のように思ってたよ
伊豆は全身だと言ってたから
分岐点は関西あたりかな〜？
私も足にチタン合金が入ってるから
希少金属で回収かな(#^.^#)
レアメタルなんだって、、
兵庫県某所としておきます。
父親とばあちゃんを同じ火葬場で火葬しているんだけど
焼きあがった骨はいくらでも好きなだけ持って行ってください。でした。
骨壺を見せたら、骨壺の容積に合わせて...
喪主さんは終わりの方になります。
まずは直径の男性から、そして女性、配偶者、喪主、さいごに家計を繋いでいく方が...
という感じで....
骨の拾い方も足元から進んでいって、
これから黄泉へ向かうにあたり....
足の骨は長男さんが「黄泉へ力強く歩いていけるように支えてあげてください」とか...
腰骨は女性陣に「多くの女性にやさしくささえられて過ごせるように云々」
喪主はのどぼとけでした。観音様がこのように拝んでおられます。と見せられて...
等々、あーっ、こういうのも意味深だなー。と考えた次第。
なにやら宗教によって遺骨の拾い方もいろいろとあるとかなんとか....
私のところは無宗教だけど実家に仏壇はあるのでお任せで...ということで進めたらそういう感じでやりとりしました。
あっ、ちなみに父親はめっちゃ小さい骨壺です。ワンカップサイズっすよ。
やっぱり地域により違うんですね〜
今日、、関門海峡の潜水艦の
写真を載せましたが、、
関門海峡には（九州側）
１８００年前からある
和布刈神社ってあるんですけど
この神社では関門海峡に
散骨してくれるんですよ〜