『お』 と 『を』

夜中 『ドン』 と音がしたのでママは驚いて起きた
ベッドの足元の方を見ると翔斗の足が見える
翔斗がベッドが落ちていた。
寝相悪すぎだ

翔斗も衝撃で起きたので元の位置に戻らせてすぐに寝た。

翔斗を７時ちょっと前に起こした。
夜中ベッドから落ちたことは覚えていて、思い出して笑っていた

朝ご飯は昨日買った双子の卵で卵かけご飯


おいしそうに食べていた。
起こすのが遅かったので準備がバタバタ

Ｔ君が来たときにもまだ歯磨き中
焦って準備をして学校へ

ママが帰ると翔斗はＴ君とトンボを捕まえて遊んでいた。

今日は帽子を持って帰ってくるのを忘れてきた翔斗

夜ご飯を食べたら明日の学校の準備。

国語のノートを見てみると文章が書いてあった。

『ひとはたねおまく』 『ぼくはかぶとおかう』 と書いてある。

『お』 と 『を』 の使い分けがまだ出来ないようである

どういうときが 『お』 を使って、どういうときに 『を』 を使うのか説明し、書き直しをさせた。

お勉強が終わったらじぃじとお風呂。
じぃじが上がっても湯船の中でずっと遊んでいた

寝る準備をして２０時半に寝た